日本大学/2025年度/N方式第2期・一次

4日本大学 2025年 数学 第4問解答・解説

1問題

日本大学2025年度第4問
OOを原点とする座標空間において、3点O,A(1,1,−1),B(2,3,3)O,A(1,1,-1),B(2,3,3)を通る平面をα\alphaとし、2点C(10,0,2),D(−2,24,8)C(10,0,2),D(-2,24,8)を通る直線をℓ\ellとする。

(1) ベクトルn⃗=(26,2728,1)\vec{n}=(\boxed{26},\boxed{27}\boxed{28},1)は平面α\alphaと垂直である。

(2) 点CCから平面α\alphaに垂直に垂線CHCHを下ろすと、HHの座標は(29,30,31)(\boxed{29},\boxed{30},\boxed{31})である。

(3) 直線ℓ\ellと平面α\alphaの交点PPの座標は(32,33,34)(\boxed{32},\boxed{33},\boxed{34})であり、ベクトルOP→\overrightarrow{OP}をOA→\overrightarrow{OA}とOB→\overrightarrow{OB}を用いて表すと、OP→=35OA→+36OB→\overrightarrow{OP}=\boxed{35}\overrightarrow{OA}+\boxed{36}\overrightarrow{OB}である。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) 26〜28
    n⃗=(6,−5,1)\vec{n}=(6,-5,1)。空欄26は6、27は−、28は5。
  • (2) 29〜31
    H=(4,5,1)H=(4,5,1)。空欄29は4、30は5、31は1。
  • (3) 32〜36
    P=(6,8,4)P=(6,8,4)、OP→=2OA→+2OB→\overrightarrow{OP}=2\overrightarrow{OA}+2\overrightarrow{OB}。空欄32は6、33は8、34は4、35は2、36は2。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1) 26〜28

n⃗=(u,v,1)\vec{n}=(u,v,1)がOA→=(1,1,−1), OB→=(2,3,3)\overrightarrow{OA}=(1,1,-1),\ \overrightarrow{OB}=(2,3,3)の両方に垂直である条件は、u+v−1=0, 2u+3v+3=0u+v-1=0,\ 2u+3v+3=0である。
第1式の2倍を第2式から引いてv+5=0v+5=0、よってv=−5, u=6v=-5,\ u=6となる。
OA→,OB→\overrightarrow{OA},\overrightarrow{OB}は平行でないので、両方に垂直な非零ベクトルn⃗\vec{n}は平面の法線である。平面の方程式は6x−5y+z=06x-5y+z=0である。

(2) 29〜31

垂線の足HHはOH→=OC→−λn⃗\overrightarrow{OH}=\overrightarrow{OC}-\lambda\vec{n}と表せる。平面が原点を通るので、n⃗⋅OH→=0\vec{n}\cdot\overrightarrow{OH}=0である。
λ=n⃗⋅OC→∣n⃗∣2=6⋅10−5⋅0+236+25+1=6262=1. \lambda=\frac{\vec{n}\cdot\overrightarrow{OC}}{|\vec{n}|^2} =\frac{6\cdot10-5\cdot0+2}{36+25+1}=\frac{62}{62}=1.
よって、H=(10,0,2)−(6,−5,1)=(4,5,1)H=(10,0,2)-(6,-5,1)=(4,5,1)となる。6⋅4−5⋅5+1=06\cdot4-5\cdot5+1=0で、平面上にあることも確認できる。

(3) 32〜36

直線ℓ\ellは、(x,y,z)=(10−12t,24t,2+6t)(x,y,z)=(10-12t,24t,2+6t)と表せる。
平面の式に代入すると、6(10−12t)−5⋅24t+2+6t=62−186t=06(10-12t)-5\cdot24t+2+6t=62-186t=0となる。
よって、t=13t=\frac13でP=(6,8,4)P=(6,8,4)である。
OP→=sOA→+uOB→\overrightarrow{OP}=s\overrightarrow{OA}+u\overrightarrow{OB}とおくと、s+2u=6, s+3u=8, −s+3u=4s+2u=6,\ s+3u=8,\ -s+3u=4である。
前2式からu=2, s=2u=2,\ s=2であり、第3式も成立する。したがって、OP→=2OA→+2OB→\overrightarrow{OP}=2\overrightarrow{OA}+2\overrightarrow{OB}である。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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