日本大学/2025年度/N方式第2期・一次

3日本大学 2025年 数学 第3問解答・解説

1問題

日本大学2025年度第3問
1~8の番号が1つずつ書かれたカードが各数字1枚ずつ、合計8枚ある。この8枚のカードから1枚を取り出して、カードに書かれた数字を調べてからもとに戻すという試行を2回繰り返す。1回目の試行で取り出されたカードに書かれた数字をXX、2回目の試行で取り出されたカードに書かれた数字をYYとする。

(1) 積XYXYが3の倍数のとき、和X+YX+Yも3の倍数である条件付き確率は2122\dfrac{\boxed{21}}{\boxed{22}}である。

(2) 和X+YX+Yが3の倍数のとき、積XYXYも3の倍数である条件付き確率は232425\dfrac{\boxed{23}}{\boxed{24}\boxed{25}}である。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) 21・22
    17\frac17(空欄21は1、22は7)。
  • (2) 23・24・25
    211\frac2{11}(空欄23は2、24は1、25は1)。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1) 21・22

出目の順序付き組(X,Y)(X,Y)は82=648^2=64通りで等確率である。1〜8のうち3の倍数は3,6の2個、それ以外は6個である。
積XYXYが3の倍数である組は、64−62=2864-6^2=28通りである。
積も和も3の倍数なら、一方が3の倍数であることから他方も3の倍数でなければならず、X,YX,Yがともに{3,6}\{3,6\}に属する22=42^2=4通りである。
したがって、条件付き確率は428=17\frac4{28}=\frac17である。

(2) 23・24・25

3で割った余り0,1,2のカード枚数は、それぞれ2,3,3である。
和が3の倍数になるのは余りの組(0,0),(1,2),(2,1)(0,0),(1,2),(2,1)だから、22+3⋅3+3⋅3=222^2+3\cdot3+3\cdot3=22通りである。
積と和がともに3の倍数である4通りを、この22通りで割り、求める条件付き確率は422=211\frac4{22}=\frac2{11}である。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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