日本大学/2025年度/N方式第2期・一次

2日本大学 2025年 数学 第2問解答・解説

1問題

日本大学2025年度第2問
OOを原点とする複素数平面上に正三角形OABOABがあり、3点O,A,BO,A,Bはこの順に反時計回りに並んでいる。O(0),A(α),B(β)O(0),A(\alpha),B(\beta)とし、α=33−i\alpha=3\sqrt3-iとする。ただし、iiは虚数単位とする。

(1) β=1314+15i\beta=\boxed{13}\sqrt{\boxed{14}}+\boxed{15}iである。

(2) 点BBを、点AAを中心としてθ\thetaだけ回転させたところ点C(−2i)C(-2i)と一致した。このとき、cos⁡θ+isin⁡θ=1617+181920i\cos\theta+i\sin\theta=\dfrac{\boxed{16}}{\boxed{17}}+\dfrac{\boxed{18}}{\boxed{19}}\sqrt{\boxed{20}}iである。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) 13・14・15
    β=23+4i\beta=2\sqrt3+4i。空欄13は2、14は3、15は4。
  • (2) 16〜20
    cos⁡θ+isin⁡θ=17+437i\cos\theta+i\sin\theta=\frac17+\frac{4\sqrt3}{7}i。空欄16は1、17は7、18は4、19は7、20は3。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1) 13・14・15

正三角形の頂点の向きがO,A,BO,A,Bの順に反時計回りなので、OAOAを反時計回りにπ3\frac\pi3回転するとOBOBとなる。
したがって、
β=α(cos⁡π3+isin⁡π3)=(33−i)(12+32i). \beta=\alpha\left(\cos\frac\pi3+i\sin\frac\pi3\right) =(3\sqrt3-i)\left(\frac12+\frac{\sqrt3}{2}i\right).
展開すると、β=33+32+9−12i=23+4i\beta=\frac{3\sqrt3+\sqrt3}{2}+\frac{9-1}{2}i=2\sqrt3+4iとなる。

(2) 16〜20

γ=−2i\gamma=-2iとおくと、AA中心の回転によりγ−α=(β−α)(cos⁡θ+isin⁡θ)\gamma-\alpha=(\beta-\alpha)(\cos\theta+i\sin\theta)である。
したがって、求める複素数は、
γ−αβ−α=−33−i−3+5i=(−33−i)(−3−5i)3+25=4+163 i28=17+437i. \begin{aligned} \frac{\gamma-\alpha}{\beta-\alpha} &=\frac{-3\sqrt3-i}{-\sqrt3+5i}\\ &=\frac{(-3\sqrt3-i)(-\sqrt3-5i)}{3+25}\\ &=\frac{4+16\sqrt3\,i}{28} =\frac17+\frac{4\sqrt3}{7}i. \end{aligned}
その絶対値の平方は149+4849=1\frac1{49}+\frac{48}{49}=1であり、回転の倍率条件も満たす。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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