日本大学/2023年度/N方式第1期・一次

3日本大学 2023年 数学 第3問解答・解説

1問題

日本大学2023年度第3問
2つの箱A,BA,Bがあり、AAには赤球3個、白球5個、BBには赤球4個、白球5個が入っている。まず、AAまたはBBの箱を選び、選んだ箱から球を2個取り出す。ただし、A,BA,Bの箱を選ぶ事象は同様に確からしいとし、また、1個の球を取り出す事象はどれも同様に確からしいとする。

(1) 取り出された球が2個とも赤球である確率は18 1920 21 22\dfrac{\boxed{18\ 19}}{\boxed{20\ 21\ 22}}である。

(2) 取り出された球が2個とも赤球であるとき、それらがAAの箱から取り出された球である条件つき確率は、2324 25\dfrac{\boxed{23}}{\boxed{24\ 25}}である。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1)
    確率は 23168\frac{23}{168}。空欄18は 22、19は 33、20は 11、21は 66、22は 88。
  • (2)
    条件つき確率は 923\frac9{23}。空欄23は 99、24は 22、25は 33。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

AA の球は計 88 個、BB は計 99 個である。
AA を選ぶ場合、赤球 22 個を取り出す確率は 3C28C2=328\frac{{}_{3}\mathrm{C}_{2}}{{}_{8}\mathrm{C}_{2}}=\frac3{28}。BB を選ぶ場合は 4C29C2=636=16\frac{{}_{4}\mathrm{C}_{2}}{{}_{9}\mathrm{C}_{2}}=\frac6{36}=\frac16。
各箱を選ぶ確率が 12\frac12 なので、全確率の公式より
P(赤2個)=12⋅328+12⋅16=356+112=23168. \begin{aligned} P(\text{赤2個})&=\frac12\cdot\frac3{28}+\frac12\cdot\frac16\\ &=\frac3{56}+\frac1{12}=\frac{23}{168}. \end{aligned}

(2)

AA を選び、かつ赤球 22 個を取り出す確率は 12⋅328=356\frac12\cdot\frac3{28}=\frac3{56}。条件つき確率の定義から
P赤2個(A)=P(A∩{赤2個})P(赤2個)=35623168=923. \begin{aligned} P_{\text{赤2個}}(A)&=\frac{P(A\cap\{\text{赤2個}\})}{P(\text{赤2個})}\\ &=\frac{\frac3{56}}{\frac{23}{168}}=\frac9{23}. \end{aligned}

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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