日本大学/2023年度/N方式第2期・一次

2日本大学 2023年 数学 第2問解答・解説

1問題

日本大学2023年度第2問


A,BA,B の2人がじゃんけんを5回行う。ただし、あいこも1回と数えるものとする。

(1) あいこの回数がちょうど3回となる確率は 13 1415 16 17\dfrac{\boxed{13\ 14}}{\boxed{15\ 16\ 17}} である。

(2) あいこがちょうど3回連続する確率は 18 1920 21 22\dfrac{\boxed{18\ 19}}{\boxed{20\ 21\ 22}} である。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) あいこがちょうど三回の確率
    40243\dfrac{40}{243}。空欄13〜17は4、0、2、4、3。
  • (2) あいこがちょうど三回連続する確率
    16243\dfrac{16}{243}。空欄18〜22は1、6、2、4、3。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1) あいこがちょうど三回の確率

各回の両者の手は独立に等確率で出す標準的なじゃんけんモデルを用いる。
あいこの確率は 13\frac{1}{3}、あいこでない確率は 23\frac{2}{3} である。
55 回のうち 33 回の位置を選ぶと、
P=5C3(13)3(23)2=40243. P={}_{5}\mathrm{C}_{3}\left(\frac{1}{3}\right)^3\left(\frac{2}{3}\right)^2=\frac{40}{243}.

(2) あいこがちょうど三回連続する確率

連続するあいこのかたまりの長さがちょうど 33 になる場合を数える。ほかに孤立したあいこがあることは除外されていない。
長さ 33 の連続あいこが始まる位置によって分ける。
- 11 回目から始まる場合: 11〜33 回目があいこ、44 回目は非あいこ、55 回目は自由である。確率は (13)323=281\left(\frac{1}{3}\right)^3\frac{2}{3}=\frac{2}{81}。
- 22 回目から始まる場合: 1,51,5 回目は非あいこ、22〜44 回目があいこである。確率は (23)2(13)3=4243\left(\frac{2}{3}\right)^2\left(\frac{1}{3}\right)^3=\frac{4}{243}。
- 33 回目から始まる場合: 11 回目は自由、22 回目は非あいこ、33〜55 回目があいこである。確率は 281\frac{2}{81}。
これらは互いに排反なので、和を取ると、
P=281+4243+281=16243. P=\frac{2}{81}+\frac{4}{243}+\frac{2}{81}=\frac{16}{243}.
44 回または 55 回連続する場合は、隣接する非あいこの条件で除いている。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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