日本大学/2023年度/N方式第2期・一次
1日本大学 2023年 数学 第1問解答・解説
1問題
日本大学2023年度第1問
(1) を実数とする。 についての2次方程式 が重解をもつとき、 であり、重解は、 である。
(2) 円 と直線 の2つの交点を とするとき、 である。
(3) とする。 は 桁の整数である。
(4) を実数、 を虚数単位とする。2次方程式 の1つの解が であるとき、 である。
(5) が不等式 を満たすとき、 の最小値は である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 重解の条件、重解。空欄1〜4は−、1、4、1。
- (2) 円と直線の共通弦の長さ。空欄5、6は2、7。
- (3) 6の20乗の桁数16桁。空欄7、8は1、6。
- (4) 複素根と実係数。空欄9、10は4、5。
- (5) 円板内の点から定点までの距離の二乗最小値は20。空欄11、12は2、0。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) 重解の条件
方程式を左辺に集めると、 となる。
二根は なので、重解の条件は である。
したがって、、重解は である。
(2) 円と直線の共通弦の長さ
円の中心は 、半径は である。
中心から直線 までの距離は である。
中心から弦の中点に下ろした垂線を用いると、半弦長は となる。
したがって、弦長は である。
(3) 6の20乗の桁数
常用対数を取ると
従って なので16桁。
(4) 複素根と実係数
係数が実数なので の共役 も根。
根と係数の関係から 、
。
従って 。
(5) 円板内の点から定点までの距離の二乗
条件は、中心 、半径 の閉円板である。
式 は、点 と定点 の距離の二乗である。
である。
三角不等式より、 となる。
から に向かう半径方向の境界点 で等号が成立する。
したがって、距離の二乗の最小値は である。
方程式を左辺に集めると、 となる。
二根は なので、重解の条件は である。
したがって、、重解は である。
(2) 円と直線の共通弦の長さ
円の中心は 、半径は である。
中心から直線 までの距離は である。
中心から弦の中点に下ろした垂線を用いると、半弦長は となる。
したがって、弦長は である。
(3) 6の20乗の桁数
常用対数を取ると
従って なので16桁。
(4) 複素根と実係数
係数が実数なので の共役 も根。
根と係数の関係から 、
。
従って 。
(5) 円板内の点から定点までの距離の二乗
条件は、中心 、半径 の閉円板である。
式 は、点 と定点 の距離の二乗である。
である。
三角不等式より、 となる。
から に向かう半径方向の境界点 で等号が成立する。
したがって、距離の二乗の最小値は である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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