奈良県立医科大学/2022年度/前期
3奈良県立医科大学 2022年 数学 第3問解答・解説
1問題
奈良県立医科大学2022年度第3問
以下の空欄を適切に埋めて文章を完成させよ。
方程式
は相異なる6つの実数解を持つ。そのうち整数解は2つであり、 と である。整数解を 、その他の解を とする。このとき、この方程式は
と書けることに注意すると、
である。
方程式
は相異なる6つの実数解を持つ。そのうち整数解は2つであり、 と である。整数解を 、その他の解を とする。このとき、この方程式は
と書けることに注意すると、
である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
整数根を因数として取り出し、残る4次式について解と係数の関係を用いる。平方和は根の和と2個ずつの積の和から計算する。
解答
与えられた多項式を とする。 なので は因数であり、残る5次式は で となるから、 も因数である。実際に割ると
問題文より整数解はちょうど2つであるため、これらは と であり、 である。残る4つの解 は4次式の根である。
4次式の根の和は の係数の符号を変えたもの、根の積は定数項であるから、
また、根の2個ずつの積の和は の係数だから、
したがって、平方和は和の平方から2倍の積の和を引いて
よって である。因数分解した式を展開すると に戻るため、係数と最終値を確認できる。
問題文より整数解はちょうど2つであるため、これらは と であり、 である。残る4つの解 は4次式の根である。
4次式の根の和は の係数の符号を変えたもの、根の積は定数項であるから、
また、根の2個ずつの積の和は の係数だから、
したがって、平方和は和の平方から2倍の積の和を引いて
よって である。因数分解した式を展開すると に戻るため、係数と最終値を確認できる。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 多項式の除法
- 剰余・因数定理
- 解と係数の関係
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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