杏林大学/2022年度/一般
II杏林大学 2022年 数学 第II問解答・解説
難易度必答 レベル 4/10 目安 15分編集部の評価
対象医学部医学科
1問題
杏林大学2022年度第II問
の解答は該当する解答群から最も適当なものを一つ選べ。自然対数の底を として、以下の問いに答えよ。
(1) を積分定数として、指数関数と単項式の積の不定積分について、次式が成り立つ。
また、定積分について、
が成り立つ。
(2) を実数の定数とする。関数 が で極大、 で極小となるための必要十分条件は、
である。さらに、 の極小値が であるとすると、 の極大値は となる。このとき、 である。
の解答群:① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
(1) を積分定数として、指数関数と単項式の積の不定積分について、次式が成り立つ。
また、定積分について、
が成り立つ。
(2) を実数の定数とする。関数 が で極大、 で極小となるための必要十分条件は、
である。さらに、 の極小値が であるとすると、 の極大値は となる。このとき、 である。
の解答群:① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
出典:杏林大学 2022年度 一般 数学 第II問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、、
- (2)、、① 。極大値 、
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
部分積分で を順に求める。 の原始関数は とまとまる。(2) は が で0。
解答
(1) 部分積分で
よって の原始関数は 。 は で符号が変わるので
(2) 。 より 、 より 、。このとき で、 で極大、 で極小となるのは (①)。
極小値 より 、極大値は 。
の原始関数は (微分して確かめられる)なので
よって の原始関数は 。 は で符号が変わるので
(2) 。 より 、 より 、。このとき で、 で極大、 で極小となるのは (①)。
極小値 より 、極大値は 。
の原始関数は (微分して確かめられる)なので
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 部分積分
- 絶対値を含む定積分
- 極値の条件
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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