久留米大学/2026年度/推薦

3久留米大学 2026年 数学 第3問解答・解説

1問題

久留米大学2026年度第3問
nnを自然数とする。座標平面において、不等式 x>0x>0、y>0y>0、log⁡3yx≦x≦n\log_{3}\dfrac{y}{x}\leqq x\leqq n を満たす格子点の個数を SnS_{n} とする。

(1) 1≦k≦n1\leqq k\leqq n を満たす整数 kk に対し、x=kx=k 上にある格子点の個数をkkで表せ。

(2) SnS_{n} を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) x=k上の格子点数
    k⋅3kk\cdot 3^{k}
  • (2)
    34+(n2−14)3n+1\dfrac{3}{4}+\left(\dfrac{n}{2}-\dfrac{1}{4}\right)3^{n+1}

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

格子点では x=kx=k は固定された正の整数である。不等式 log⁡3yk≦k\log_{3}\dfrac{y}{k}\leqq k は yk≦3k\dfrac{y}{k}\leqq 3^{k} と同じであるから、yy の範囲は 1≦y≦k⋅3k1\leqq y\leqq k\cdot 3^{k} となる(yy は正の整数)。
yy は整数なので、x=kx=k 上の格子点は k⋅3kk\cdot 3^{k} 個である。

(2)

よって
Sn=∑k=1nk⋅3k=3−(n+1)3n+1+n⋅3n+24=3+(2n−1)3n+14. S_{n}=\sum_{k=1}^{n}k\cdot 3^{k}=\dfrac{3-(n+1)3^{n+1}+n\cdot 3^{n+2}}{4}=\dfrac{3+(2n-1)3^{n+1}}{4}.

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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