和歌山県立医科大学/2026年度/前期
2和歌山県立医科大学 2026年 数学 第2問解答・解説
1問題
和歌山県立医科大学2026年度第2問
座標平面上の放物線 を とし、直線 を とする。点 は 上を動くとし、 上の点で からの距離が最小となるものを とする。このとき、次の問いに答えよ。
(1) のときの の座標と線分 の長さを求めよ。
(2) のときの の座標と線分 の長さを求めよ。
(3) 線分 の長さが最小となるときの の座標と線分 の長さを求めよ。
(1) のときの の座標と線分 の長さを求めよ。
(2) のときの の座標と線分 の長さを求めよ。
(3) 線分 の長さが最小となるときの の座標と線分 の長さを求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
放物線 上の点を 、直線 上の点を とおく。距離の二乗を用いれば、平方根を扱わずに最小値を調べられる。
(1)
このとき 。 とおくと であり、
したがって
等号は 、すなわち のときに限る。よって最近点は であり、
(2)
このとき 。 とおくと なので、
これを最小値候補 との差で因数分解すると
等号は のときに限る。したがって 、 であり、
(3) が最小となるとき
すべての と放物線 上の点 の組について距離を下から評価し、その最小値を与える組を求める。 とおけば であり、 との距離の二乗は
等号は のときに成立する。ここで
よって任意の組で 。両方の等号が成立するのは
のときである。この組は全体の最小値を与えるため、固定した に対しても が最近点となる。したがって
(1)
このとき 。 とおくと であり、
したがって
等号は 、すなわち のときに限る。よって最近点は であり、
(2)
このとき 。 とおくと なので、
これを最小値候補 との差で因数分解すると
等号は のときに限る。したがって 、 であり、
(3) が最小となるとき
すべての と放物線 上の点 の組について距離を下から評価し、その最小値を与える組を求める。 とおけば であり、 との距離の二乗は
等号は のときに成立する。ここで
よって任意の組で 。両方の等号が成立するのは
のときである。この組は全体の最小値を与えるため、固定した に対しても が最近点となる。したがって
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 座標による距離
- 二次関数の最大・最小
- 等式・不等式の証明
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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