富山大学/2025年度
1富山大学 2025年 数学 第1問解答・解説
1問題
富山大学2025年度第1問
多項式 を考える。次の問いに答えよ。
(1) 多項式 が2次式 で割り切れることを示せ。
(2) を素因数分解せよ。
(3) が2以上の整数のとき、 は の倍数であることを示せ。
(1) 多項式 が2次式 で割り切れることを示せ。
(2) を素因数分解せよ。
(3) が2以上の整数のとき、 は の倍数であることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら、または詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
まず だから、
(1)
と書け、波括弧内は整数係数多項式である。よって は で割り切れる。
(2)
。
(3)
を 2 以上の整数とする。
まず について。 が偶数なら、 は の倍数で、 は偶数なので、 は の倍数である。 が奇数なら、 は の倍数である。したがって は の倍数であり、 は の倍数である。
次に について。 が の倍数のとき、 は の倍数で、 は の倍数なので、 は の倍数である。 が の倍数でないとき、 だから、 と はともに の倍数である。よって は の倍数であり、 は の倍数である。
最後に について。 が の倍数のとき、 は の倍数である。そうでないとき または である。前者では が の倍数、後者では が の倍数だから、いずれも は の倍数である。
以上より は 、、 の倍数である。、、 は互いに素で、その積は なので、 は の倍数である。
(1)
と書け、波括弧内は整数係数多項式である。よって は で割り切れる。
(2)
。
(3)
を 2 以上の整数とする。
まず について。 が偶数なら、 は の倍数で、 は偶数なので、 は の倍数である。 が奇数なら、 は の倍数である。したがって は の倍数であり、 は の倍数である。
次に について。 が の倍数のとき、 は の倍数で、 は の倍数なので、 は の倍数である。 が の倍数でないとき、 だから、 と はともに の倍数である。よって は の倍数であり、 は の倍数である。
最後に について。 が の倍数のとき、 は の倍数である。そうでないとき または である。前者では が の倍数、後者では が の倍数だから、いずれも は の倍数である。
以上より は 、、 の倍数である。、、 は互いに素で、その積は なので、 は の倍数である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 三次の乗法・因数分解公式
- 約数・倍数
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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