杏林大学/2024年度/一般
II杏林大学 2024年 数学 第II問解答・解説
1問題
杏林大学2024年度第II問
の解答は該当する解答群の中から最も適当なものを一つ選べ。実数の関数に対し、座標平面上ののグラフをとする。また、実数の媒介変数を用いて次式で表される座標平面上の曲線をとする。ただし、は自然対数の底である。
(a) としたときの曲線上の点をとする。点の座標はであり、この点における曲線の法線の方程式はとかける。
(b) 座標がである上の点をとする。点の座標はであり、が成り立つ。直線は、点における曲線のである。
セの解答群
① 法線 ② 接線 ③ 接線との角度で交わる直線
④ 接線との角度で交わる直線 ⑤ 接線との角度で交わる直線。
(c) 原点と点を結ぶ曲線の長さをとすると、であり、が成り立つ。
(a) としたときの曲線上の点をとする。点の座標はであり、この点における曲線の法線の方程式はとかける。
(b) 座標がである上の点をとする。点の座標はであり、が成り立つ。直線は、点における曲線のである。
セの解答群
① 法線 ② 接線 ③ 接線との角度で交わる直線
④ 接線との角度で交わる直線 ⑤ 接線との角度で交わる直線。
(c) 原点と点を結ぶ曲線の長さをとすると、であり、が成り立つ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (a) 、法線 。(b) 、、 は接線。(c) 、。
空欄:ア=負号、イ=4、ウ=5、エ=2、オ=5、カ=4、キ=3、ク=2、ケ=3、コ=2、サ=3、シ=4、ス=3、セ=②、ソ=4、タ=3、チ=1。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(a)
曲線 の媒介変数表示を微分すると
を得る。 では だから
また
したがって の接線の傾きは であり、法線の傾きは である。点 を通る法線は
であり、よって
(b)
において
よって であり、点 における の接線の傾きは である。(a) の法線 も傾き で点 を通るから、 はこの接線である。
(c)
なので、弧 の長さは
ここで であり、 を用いた。一方、
より
したがって である。
曲線 の媒介変数表示を微分すると
を得る。 では だから
また
したがって の接線の傾きは であり、法線の傾きは である。点 を通る法線は
であり、よって
(b)
において
よって であり、点 における の接線の傾きは である。(a) の法線 も傾き で点 を通るから、 はこの接線である。
(c)
なので、弧 の長さは
ここで であり、 を用いた。一方、
より
したがって である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 指数・対数関数の微分
- 曲線の長さ
- 三角・指数・対数関数等の積分
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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