岩手医科大学/2026年度/一般
1岩手医科大学 2026年 数学 第1問解答・解説
1問題
岩手医科大学2026年度第1問
関数
について、次の問い(問1〜4)に答えよ。
問1 は のとき、最小値 をとる。
問2 方程式 の解は
であり、それらの和は である。
問3 正の実数 に対して、方程式
の正の解を とおく。さらに、自然数 に対して、方程式
の正の解を とおく。このようにして定義された数列 の一般項を、 に無関係な係数 を用いて と表すとき、
である。
問4 問3のとき、
であり、 が成り立つような の最小値は である。
について、次の問い(問1〜4)に答えよ。
問1 は のとき、最小値 をとる。
問2 方程式 の解は
であり、それらの和は である。
問3 正の実数 に対して、方程式
の正の解を とおく。さらに、自然数 に対して、方程式
の正の解を とおく。このようにして定義された数列 の一般項を、 に無関係な係数 を用いて と表すとき、
である。
問4 問3のとき、
であり、 が成り立つような の最小値は である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
で指数式を整理し、問1は平方の非負性、問2は二次方程式と対数で処理する。問3は恒等式と正の範囲での解の一意性から漸化式を導き、問4で係数の増加を比較する。
解答
まず とおく。指数法則より
問1では 等号は 、すなわち のときに限る。よって最小値は であり、 。
問2では より 。 なので より両方の値は正である。 から 二解の和は よって 。
問3の右辺について、任意の実数 で とし、正の解 に対して 、 とおくと、 ここで だから 。底が の指数関数は増加するので である。したがって正の解はただ1つで、 とすれば 。同様に各 について となるから、 ゆえに 、すなわち 。
問4では である。よって また で、 は自然数 とともに増加する。したがって を満たす最小の は である。よって 。
問1では 等号は 、すなわち のときに限る。よって最小値は であり、 。
問2では より 。 なので より両方の値は正である。 から 二解の和は よって 。
問3の右辺について、任意の実数 で とし、正の解 に対して 、 とおくと、 ここで だから 。底が の指数関数は増加するので である。したがって正の解はただ1つで、 とすれば 。同様に各 について となるから、 ゆえに 、すなわち 。
問4では である。よって また で、 は自然数 とともに増加する。したがって を満たす最小の は である。よって 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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