岐阜大学/2026年度
5岐阜大学 2026年 数学 第5問解答・解説
1問題
岐阜大学2026年度第5問
Oを原点とするxy平面上で曲線 を考える。H上の点 におけるHの接線を とする。また、直線 と直線 との交点をPとし、 と直線 との交点をQとする。以下の問に答えよ。
(1) で定められる の関数 について、導関数 を と を用いて表せ。
(2) の方程式は であることを示せ。
(3) PとQの座標を と を用いてそれぞれ表せ。
(4) △OPQの面積は曲線H上の点Aの位置によらず一定になることを示せ。
(5) 点Aが曲線H上を動くとき、線分PQの長さの最小値を求めよ。
(1) で定められる の関数 について、導関数 を と を用いて表せ。
(2) の方程式は であることを示せ。
(3) PとQの座標を と を用いてそれぞれ表せ。
(4) △OPQの面積は曲線H上の点Aの位置によらず一定になることを示せ。
(5) 点Aが曲線H上を動くとき、線分PQの長さの最小値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)。
- (2)。
- (3), 。
- (4)の面積。
- (5)の最小値、で達成。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
曲線 上では である。したがって より
(1) を で微分すると
なので
(2) Aでの接線の傾きは 。よって
したがって 。
(3) Pは 上にあるから 。Qは 上にあるから 。ゆえに
(4) 直線 は傾き 、直線 は傾き なので直交する。また 、。したがって
(5) P,Qの座標差から
ここで を用いた。さらに
ゆえに 。等号は 、すなわち のときに実現し、この点はH上にある。したがって
(1) を で微分すると
なので
(2) Aでの接線の傾きは 。よって
したがって 。
(3) Pは 上にあるから 。Qは 上にあるから 。ゆえに
(4) 直線 は傾き 、直線 は傾き なので直交する。また 、。したがって
(5) P,Qの座標差から
ここで を用いた。さらに
ゆえに 。等号は 、すなわち のときに実現し、この点はH上にある。したがって
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 暗黙微分
- 接線の点傾き式
- 連立一次方程式
- 直角三角形の面積
- 距離の二乗と平方の非負性
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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