山形大学/2025年度
5山形大学 2025年 数学 第5問解答・解説
1問題
山形大学2025年度第5問
次の問に答えよ。
(1) 複素数平面上の点 について、2 点 を点 を中心に だけ回転した点をそれぞれ とする。 であるとき、次の (i), (ii) に答えよ。
(i) を求めよ。
(ii) 点 と点 および原点 O を頂点とする三角形が正三角形となるとき、 を求めよ。 ただし、 の実部は負であるとする。
(2) 関数 と に対して、次の (i), (ii), (iii) に答えよ。 以下では、 であることを用いてよい。
(i) 不定積分 を求めよ。
(ii) 関数 と を満たす x を求めよ。
(iii) が で極大になるとき、 を求めよ。
(1) 複素数平面上の点 について、2 点 を点 を中心に だけ回転した点をそれぞれ とする。 であるとき、次の (i), (ii) に答えよ。
(i) を求めよ。
(ii) 点 と点 および原点 O を頂点とする三角形が正三角形となるとき、 を求めよ。 ただし、 の実部は負であるとする。
(2) 関数 と に対して、次の (i), (ii), (iii) に答えよ。 以下では、 であることを用いてよい。
(i) 不定積分 を求めよ。
(ii) 関数 と を満たす x を求めよ。
(iii) が で極大になるとき、 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)(i)
- (1)(ii)
- (2)(i)
- (2)(ii)。零点は 、。
- (2)(iii)、
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
回転は で表せる。
であり、
従って 。 と を頂点とする正三角形の第3の頂点は 、 であり、 の実部は負であるから 。逆回転から
(2)
(i) 部分積分により
(ii) 積分区間の端点で微分すると
絶対値を場合分けして
となる。従って零点は と 。
(iii) だから の符号は と同じ。
で は正から負に変わるため、ここで極大となる。
では なので
従って
回転は で表せる。
であり、
従って 。 と を頂点とする正三角形の第3の頂点は 、 であり、 の実部は負であるから 。逆回転から
(2)
(i) 部分積分により
(ii) 積分区間の端点で微分すると
絶対値を場合分けして
となる。従って零点は と 。
(iii) だから の符号は と同じ。
で は正から負に変わるため、ここで極大となる。
では なので
従って
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 複素回転
- 部分積分
- 積分の微分
- 絶対値の区分
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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