東京医科大学/2024年度/一般
4東京医科大学 2024年 数学 第4問解答・解説
1問題
東京医科大学2024年度第4問
第4問 ス、セの解答は該当する解答群から最も適当なものをそれぞれ1つずつ選べ。
とし、曲線をとする。ただし、は実数の定数である。は、軸とにおいて接している。と軸によって囲まれた部分をとする。
(1) である。
(2) である。
(3) 正の整数に対し、が成り立つ。
(4) を軸の周りに1回転して得られる立体の体積はである。
【スの解答群】⓪ 、① 、② 、③ 、④ 、⑤ 、⑥ 、⑦ 、⑧ 、⑨ 。
【セの解答群】⓪ 、① 、② 、③ 、④ 、⑤ 、⑥ 、⑦ 、⑧ 、⑨ 。
とし、曲線をとする。ただし、は実数の定数である。は、軸とにおいて接している。と軸によって囲まれた部分をとする。
(1) である。
(2) である。
(3) 正の整数に対し、が成り立つ。
(4) を軸の周りに1回転して得られる立体の体積はである。
【スの解答群】⓪ 、① 、② 、③ 、④ 、⑤ 、⑥ 、⑦ 、⑧ 、⑨ 。
【セの解答群】⓪ 、① 、② 、③ 、④ 、⑤ 、⑥ 、⑦ 、⑧ 、⑨ 。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
- (4)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
接点条件を重解に置き換えて多項式を定め、定積分は置換、積の微分、部分積分の関係で計算した。
解答
(1) で 軸に接するので、 である。したがって と が因数となる。 は最高次の係数が1である4次多項式なので
よって 。
(2) とおくと積分範囲は 、 だから、
(3) とおく。 は正の整数なので であり、積の微分から
これを から まで積分すると
したがって後者の積分は前者の 倍である。解答群では 、、すなわち⑤、⑥を選ぶ。
(4) (1) より で、囲まれた部分は にある。 軸のまわりの回転体の体積は
とおくと より
ここで とおく。 に対して の導関数を積分すると、端点でこの式が0になるので
これを4回用い、 を使えば
したがって
よって 。
(2) とおくと積分範囲は 、 だから、
(3) とおく。 は正の整数なので であり、積の微分から
これを から まで積分すると
したがって後者の積分は前者の 倍である。解答群では 、、すなわち⑤、⑥を選ぶ。
(4) (1) より で、囲まれた部分は にある。 軸のまわりの回転体の体積は
とおくと より
ここで とおく。 に対して の導関数を積分すると、端点でこの式が0になるので
これを4回用い、 を使えば
したがって
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 多項式の導関数
- 剰余・因数定理
- 定積分
- 積の微分
- 不定積分・定積分の性質
- 置換積分法
- 定積分による体積
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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