高知大学/2023年度/前期
3高知大学 2023年 数学 第3問解答・解説
1問題
高知大学2023年度第3問
は実数で、 とする。数列 は で公差が の等差数列とする。数列 は で公比が の等比数列とする。さらに、数列 を
によって定める。このとき、次の問いに答えよ。(100点)
(1) となるような を求めよ。
(2) のとき、 を満たす最大の を求めよ。
(3) のとき、 を求めよ。
によって定める。このとき、次の問いに答えよ。(100点)
(1) となるような を求めよ。
(2) のとき、 を満たす最大の を求めよ。
(3) のとき、 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
- (2)
- (3)
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
であり、 である。
(1) とすると となり で矛盾する。したがって 、すなわち で、 より 。このとき だから を満たすには が必要で、 より 。また なので条件を満たす。
(2) 。 では 。一方 で となり、その後も は減少し なので再び とはならない。最大の は 。
(3) 。 では 、 では 。 で、差 は で成り立つから、 では 。よって
各数列を一般項で表し、最大値の切替条件を不等式で確定した。特に(2)は n=128 と129を比較し、以後再び条件を満たさないことを単調性で確認。(3)では指数項が線形項を上回る差が以後増加する。
(1) とすると となり で矛盾する。したがって 、すなわち で、 より 。このとき だから を満たすには が必要で、 より 。また なので条件を満たす。
(2) 。 では 。一方 で となり、その後も は減少し なので再び とはならない。最大の は 。
(3) 。 では 、 では 。 で、差 は で成り立つから、 では 。よって
各数列を一般項で表し、最大値の切替条件を不等式で確定した。特に(2)は n=128 と129を比較し、以後再び条件を満たさないことを単調性で確認。(3)では指数項が線形項を上回る差が以後増加する。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 等差・等比数列の一般項
- 大小比較
- 等比数列の和
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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