関西医科大学/2022年度/後期

2関西医科大学 2022年 数学 第2問解答・解説

1問題

関西医科大学2022年度第2問
自然数の2乗で表される数を平方数という。n2−30n+210n^{2}-30n+210 の値が平方数となるような、素数 nn をすべて求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 本問
    n=7,11,19,23n=7,11,19,23。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

本問

n2−30n+210=(n−15)2−15=m2n^2-30n+210=(n-15)^2-15=m^2(mm は自然数)とおく。
したがって (n−15−m)(n−15+m)=15(n-15-m)(n-15+m)=15。
2因子は奇数で同符号、後者が大きい。
正の組は (1,15),(3,5)(1,15),(3,5)、負の組は (−15,−1),(−5,−3)(-15,-1),(-5,-3)。
各組の和 2(n−15)2(n-15) から、n=23,19,7,11n=23,19,7,11 を得る。
対応する mm は 7,1,7,17,1,7,1 でいずれも自然数。
これらはすべて素数であり、因数対を尽くしたので他にはない。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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