筑波大学/2023年度/推薦
3筑波大学 2023年 数学 第3問解答・解説
1問題
筑波大学2023年度第3問
中心
O、半径5の円周上に、2点
A、
Bを、
α=∠BOAが
0∘<α<90∘を満たすようにとる。点
Aを通り線分
OBに垂直な直線と円周との交点を
C、線分
ACと線分
OBの交点を
Dとする。また、点
Aを通り直線
BCと平行な直線と円周との交点を
Eとする。さらに点
Cから直線
EAにおろした垂線の足を
Fとする。
以下の問に答えなさい。
問1 線分
EAが線分
OAと重なるとき、
α=60∘であることを示しなさい。
問2
cosα=53のとき、
△ACFの面積
Sを求めなさい。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
問1α=60∘。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
座標を
O=(0,0),B=(5,0),A=(5cosα,5sinα)ととる。
AC⊥OBより、
C=(5cosα,−5sinα)である。
EA//BC であり、
EA が
OA と重なるなら
OA//BC である。このとき、ある実数
k があって
BC=kOA と書ける。
OA=(5cosα,5sinα)、
BC=(5cosα−5,−5sinα) だから、成分を比べて
−5sinα=5ksinα。
sinα>0 なので
k=−1。このとき
5cosα−5=−5cosα より
cosα=21。指定範囲
0∘<α<90∘ から
α=60∘ である。この値なら実際に
BC//OA であり、
EA は
A を通る直径で
OA を含む。
(2)
cosα=53,sinα=54なので、
A=(3,4),B=(5,0),C=(3,−4)である。
BCの傾きは
2、したがって
EAの式は
y=2x−2である。
Cからこの直線への距離は
CF=5∣2⋅3−(−4)−2∣=58である。
AC=(0,−8)を
EA方向の単位ベクトル
5(1,2)に射影すると、
AFの長さは
516である。
△ACFは
Fで直角なので、面積は
2AF⋅CF=564である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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