筑波大学/2022年度/推薦
1筑波大学 2022年 数学 第1問解答・解説
1問題
筑波大学2022年度第1問
次の問に答えなさい。
(1) 平面上におけるベクトル
a=(−7,1)、
b=(4,3)について、以下の小問に答えなさい。
(小問1) ベクトル
aおよび
bをベクトル
x=(−1,2)、y=(−2,1)を用いて表わしなさい。
(小問2) ベクトル
a、bのなす角
θを求めなさい。ただし、
0∘<θ<180∘とする。
(2) 次の両条件をみたす球面
Sの方程式を求めなさい。
・球面
Sの中心
Cは原点
Oと点
D(1,−1,4)を通る直線上にあり、中心
Cは原点
Oに一致しない。
・ベクトル
ODに垂直な直線は球面
Sの中心
Cおよび球面
S上の点
P(5,−7,6)を通る。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
1小問1a=−35x+313y、
b=310x−311y。
1小問2θ=135∘。
2(x−2)2+(y+2)2+(z−8)2=38。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
1小問1
a=ux+vy とおくと、
−u−2v=−7、
2u+v=1 である。解いて
u=−35,v=313 を得る。
同様に
b では、
−u−2v=4、
2u+v=3 から
u=310,v=−311 となる。
1小問2
a⋅b=−7×4+1×3=−25、
∣a∣=50=52、
∣b∣=5 である。
したがって
cosθ=252−25=−21 となる。指定範囲
0∘<θ<180∘ より、
θ=135∘ である。
(2)
中心
C は直線
OD 上なので、
C=t(1,−1,4)、
t=0 とおける。
CP⊥OD より
(OP−tOD)⋅OD=0 であり、
OP⋅OD=5+7+24=36、
OD⋅OD=18 から
t=2 を得る。
したがって
C=(2,−2,8) である。半径は
CP=∣(3,−5,−2)∣=38 なので、答えの球面方程式となる。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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