日本医科大学/2026年度/後期
2日本医科大学 2026年 数学 第2問解答・解説
1問題
日本医科大学2026年度第2問
を虚数単位とする。複素数平面上において、原点を中心とし、半径がの円をとする。上の点に対して、点を次で定める。。点が上を動くとき、点が動く図形をとする。
問1 を図示せよ。
問2 が実数となる上の点をすべて求めよ。
問3 が純虚数となる上の点をすべて求めよ。
問1 を図示せよ。
問2 が実数となる上の点をすべて求めよ。
問3 が純虚数となる上の点をすべて求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 問1。中心 、半径1の円周。
- 問2のみ。
- 問3。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
なので で元の式は常に定義される。逆に解くと 。したがって は に同値で、 とおいて展開整理すると 。逆変換の分母0となる はこの円上にないので、円周の各点に逆像が存在し、除外点はない。
(2)
とすると 。これが実数となるのは 、すなわち が実軸または虚軸上にある場合。 は中心の虚部2、半径1なので実軸とは交わらない。虚軸 との交点は円の式から だけで、。逆変換に代入すると 。これは を満たす。
(3)
が純虚数となるには で 、すなわち で 。 は原点を含まないので0の扱いで解は変わらない。 を円式へ入れると で実解なし。 では 、。したがって 。逆変換から順に を得る。どちらも絶対値 である。
なので で元の式は常に定義される。逆に解くと 。したがって は に同値で、 とおいて展開整理すると 。逆変換の分母0となる はこの円上にないので、円周の各点に逆像が存在し、除外点はない。
(2)
とすると 。これが実数となるのは 、すなわち が実軸または虚軸上にある場合。 は中心の虚部2、半径1なので実軸とは交わらない。虚軸 との交点は円の式から だけで、。逆変換に代入すると 。これは を満たす。
(3)
が純虚数となるには で 、すなわち で 。 は原点を含まないので0の扱いで解は変わらない。 を円式へ入れると で実解なし。 では 、。したがって 。逆変換から順に を得る。どちらも絶対値 である。
保存した解説図(配置未確定)

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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