日本医科大学/2025年度/後期
2日本医科大学 2025年 数学 第2問解答・解説
1問題
日本医科大学2025年度第2問
実数の定数、はを満たすとする。平面内において不等式により定まる領域を、軸の周りに1回転させてできる立体の体積をとするとき、以下の各問いに答えよ。
問1 をとを用いて表せ。答えのみでよい。
問2 、を1以上の整数として、に対してを次で定める。
このに対してを次で定める。
をとを用いて表せ。答えのみでよい。
問3 問2のに対して次の無限級数が収束するためのに対する必要十分条件を求め、そのときの無限級数の和をを用いて表せ。なお必要ならば、を満たす実数の定数に対してが成り立つことを用いてよい。
問1 をとを用いて表せ。答えのみでよい。
問2 、を1以上の整数として、に対してを次で定める。
このに対してを次で定める。
をとを用いて表せ。答えのみでよい。
問3 問2のに対して次の無限級数が収束するためのに対する必要十分条件を求め、そのときの無限級数の和をを用いて表せ。なお必要ならば、を満たす実数の定数に対してが成り立つことを用いてよい。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 問1 体積。
- 問2 Xₙ(a)。
- 問3 収束条件と和必要十分条件は 。和は 。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
問1 体積
で切った断面は半径 の円環なので、断面積は 。 で積分すると 。
問2 Xₙ(a)
と置く。 なので、。
では第1引数が だが、同じ回転体の体積の定義・断面積計算は でも有効であり、この自然な境界値で評価する。
問3 収束条件と和
と置けば求める級数は 。 なら一般項が へ収束しないので発散する。
のとき と置くと、。従って 。
よって必要十分条件と和は結論の通り。
で切った断面は半径 の円環なので、断面積は 。 で積分すると 。
問2 Xₙ(a)
と置く。 なので、。
では第1引数が だが、同じ回転体の体積の定義・断面積計算は でも有効であり、この自然な境界値で評価する。
問3 収束条件と和
と置けば求める級数は 。 なら一般項が へ収束しないので発散する。
のとき と置くと、。従って 。
よって必要十分条件と和は結論の通り。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
日本医科大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

