日本大学/2026年度/N方式第1期・二次

2日本大学 2026年 数学 第2問解答・解説

1問題

日本大学2026年度第2問
関数f(x)=e−(log⁡x)2f(x)=e^{-(\log x)^{2}}に対して、原点をO\mathrm{O}とする座標平面上に曲線C:y=f(x)C:y=f(x)を考える。ただし、x>0x>0とする。CC上の点P(x, f(x))\mathrm{P}(x,\,f(x))に対して、P\mathrm{P}からxx軸へ下ろした垂線をPH\mathrm{PH}とするとき、△OPH\triangle\mathrm{OPH}の面積をSSとする。このとき、以下の問いに答えなさい。

(1) SSの最大値を与えるxxの値とSSの最大値を求めなさい。

(2) 曲線CCの変曲点の座標をすべて求めなさい。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1)
    x=ex=\sqrt e、最大面積はe142\frac{e^{\frac14}}2。
  • (2)
    (e−1,e−1)(e^{-1},e^{-1})、(e,e−14)(\sqrt e,e^{-\frac14})。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

u=log⁡xu=\log xは実数全体を動くので、S=xf(x)2=12eu−u2=12e14−(u−12)2S=\frac{xf(x)}2=\frac12e^{u-u^2}=\frac12e^{\frac14-(u-\frac12)^2}である。
指数はu=12u=\frac12で最大値14\frac14をとるので、x=e,Smax⁡=e142x=\sqrt e,S_{\max}=\frac{e^{\frac14}}2となる。

(2)

f′(x)=−2(log⁡x)e−(log⁡x)2xf^{\prime}(x)=-\frac{2(\log x)e^{-(\log x)^2}}xである。
さらに、f′′(x)=2e−(log⁡x)2(log⁡x+1)(2log⁡x−1)x2f^{\prime\prime}(x)=\frac{2e^{-(\log x)^2}(\log x+1)(2\log x-1)}{x^2}である。
正の係数を除くと、log⁡x+1\log x+1と2log⁡x−12\log x-1が符号を決める。x=e−1,ex=e^{-1},\sqrt eの前後でそれぞれf′′f^{\prime\prime}の符号が変わるので、両点が変曲点である。
各xxをffに代入すると、答えのyy座標を得る。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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