日本大学/2026年度/N方式第1期・二次

1日本大学 2026年 数学 第1問解答・解説

1問題

日本大学2026年度第1問
つぎの定積分の値を求めなさい。

(1) ∫0log⁡2e−2x dx\displaystyle\int_{0}^{\log 2}e^{-2x}\,dx

(2) ∫1exlog⁡x dx\displaystyle\int_{1}^{e}x\log x\,dx

(3) ∫03x+1x2+1 dx\displaystyle\int_{0}^{\sqrt{3}}\dfrac{x+1}{x^{2}+1}\,dx

(4) ∫0π8sin⁡2xcos⁡2x dx\displaystyle\int_{0}^{\dfrac{\pi}{8}}\sin^{2}x\cos 2x\,dx

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1)
    38\frac38。
  • (2)
    e2+14\frac{e^2+1}4。
  • (3)
    log⁡2+π3\log2+\frac\pi3。
  • (4)
    42−π−232\frac{4\sqrt2-\pi-2}{32}。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

∫0log⁡2e−2x dx=[−e−2x2]0log⁡2=1−142=38\int_0^{\log2}e^{-2x}\,dx=[-\frac{e^{-2x}}2]_0^{\log2}=\frac{1-\frac14}2=\frac38である。

(2)

部分積分により、∫xlog⁡x dx=x2log⁡x2−x24\int x\log x\,dx=\frac{x^2\log x}2-\frac{x^2}4である。
11からeeで評価すると、e22−e24+14=e2+14\frac{e^2}2-\frac{e^2}4+\frac14=\frac{e^2+1}4となる。

(3)

x1+x2\frac x{1+x^2}の積分はlog⁡(1+x2)2\frac{\log(1+x^2)}2であり、11+x2\frac1{1+x^2}はx=tan⁡tx=\tan tと置換すると角度ttの差となる。
00から3\sqrt3では、log⁡42+π3=log⁡2+π3\frac{\log4}2+\frac\pi3=\log2+\frac\pi3である。

(4)

sin⁡2xcos⁡2x=12cos⁡2x−14−14cos⁡4x\sin^2x\cos2x=\frac12\cos2x-\frac14-\frac14\cos4xである。
積分は[14sin⁡2x−x4−116sin⁡4x]0π8=28−π32−116[\frac14\sin2x-\frac x4-\frac1{16}\sin4x]_0^{\frac\pi8}=\frac{\sqrt2}8-\frac\pi{32}-\frac1{16}となる。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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