日本大学/2026年度/N方式第2期・二次

2日本大学 2026年 数学 第2問解答・解説

1問題

日本大学2026年度第2問
座標平面上に放物線y=12x2y=\dfrac{1}{2}x^{2}および円CCがある。いま、aa、bbをともに正の数として、円CCは以下の(条件1)と(条件2)を満たしているとする。

(条件1)円CCは(0, a)(0,\,a)を中心とし、放物線y=12x2y=\dfrac{1}{2}x^{2}と点A(b, 12b2)\mathrm{A}\left(b,\,\dfrac{1}{2}b^{2}\right)を共有する。

(条件2)円CCと放物線y=12x2y=\dfrac{1}{2}x^{2}は、点A において共通の接線をもつ。

ここで、点Aにおいて共通の接線をもつとは、円CCの点Aにおける接線と、放物線y=12x2y=\dfrac{1}{2}x^{2}の点Aにおける接線が一致することを意味する。このとき、以下の問いに答えなさい。

(1) (条件1)と(条件2)から、b2b^{2}をaaを用いて表しなさい。

(2) さらに、円CCは円x2+(y−1)2=1x^{2}+(y-1)^{2}=1に外接するとき、aaとbbの値を求めなさい。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1)
    b2=2a−2b^2=2a-2(従って a>1a>1)。
  • (2)
    a=5,b=22a=5,b=2\sqrt2。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

放物線の点 AA での接線の方向ベクトルは (1,b)(1,b)。円の中心から AA へのベクトルは (b,b22−a)(b,\frac{b^2}2-a) で、両者は垂直なので b+b(b22−a)=0b+b(\frac{b^2}2-a)=0。b>0b>0 で割ると a=1+b22a=1+\frac{b^2}2。

(2)

円 CC の半径 rr は r2=b2+(b22−a)2=b2+1=2a−1r^2=b^2+(\frac{b^2}2-a)^2=b^2+1=2a-1。他方の円は中心 (0,1)(0,1)、半径 11。
a>1a>1 より外接条件は a−1=r+1a-1=r+1、すなわち a−2=2a−1a-2=\sqrt{2a-1}。左辺が非負となる a≧2a\geqq2 の下で平方すると (a−1)(a−5)=0(a-1)(a-5)=0 で、a=5a=5 だけが適する。
b>0b>0 より b=8=22b=\sqrt8=2\sqrt2。中心間距離も 4=3+14=3+1 となる。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

日本大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

次にやること

同じ年度の次の問題第3問へ進む