日本大学/2025年度/N方式第2期・二次

1日本大学 2025年 数学 第1問解答・解説

1問題

日本大学2025年度第1問
kk を正の定数とし、2つの曲線 y=kx+1 ⋯①,y=2x (x>0) ⋯②y=kx+1\ \cdots\text{①},\quad y=\dfrac{2}{x}\ (x>0)\ \cdots\text{②} を考える。曲線①と②の交点をPとする。以下の問いに答えなさい。

(1) Pの xx 座標を kk を用いて表しなさい。

(2) 原点OとPの距離OPが最小となるような kk の値および、そのときのOPの値を求めなさい。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 1
    PP の xx 座標は 1+8k−12k\frac{\sqrt{1+8k}-1}{2k}。
  • 2
    k=1−22k=1-\frac{\sqrt2}2、最小距離は OP=2OP=2。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

交点は kx+1=2xkx+1=\frac2x、すなわち kx2+x−2=0kx^2+x-2=0 を満たす。
k>0k>0 で一方の根が正、他方が負なので、x>0x>0 により正根 −1+1+8k2k\frac{-1+\sqrt{1+8k}}{2k} を選ぶ。

(2)

P=(t,2t)P=(t,\frac2t)、t>0t>0 とおくと、k=2−tt2>0k=\frac{2-t}{t^2}>0 なので 0<t<20<t<2 である。
OP2=t2+4t2≧24=4OP^2=t^2+\frac4{t^2}\geqq2\sqrt4=4 となる。等号は t2=4t2t^2=\frac4{t^2}、t=2t=\sqrt2 のときであり、この値は区間内にある。
したがって OPOP の最小値は 22 で、対応する k=2−22=1−22k=\frac{2-\sqrt2}2=1-\frac{\sqrt2}2 である。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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