日本大学/2023年度/N方式第2期・二次

1日本大学 2023年 数学 第1問解答・解説

1問題

日本大学2023年度第1問
つぎの定積分の値を求めなさい。

(1) ∫023(3x−2)5 dx\displaystyle \int_0^{\dfrac{2}{3}}(3x-2)^5\,dx。

(2) ∫0π12sin⁡xcos⁡x dx\displaystyle \int_0^{\dfrac{\pi}{12}}\sin x\cos x\,dx。

(3) ∫1log⁡2e5x dx\displaystyle \int_1^{\log2}e^{5x}\,dx。

(4) ∫01x2+10x+26x+5 dx\displaystyle \int_0^1\frac{x^2+10x+26}{x+5}\,dx。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1)
    −329-\frac{32}9。
  • (2)
    2−38\frac{2-\sqrt3}8。
  • (3)
    32−e55\frac{32-e^5}5。
  • (4)
    112+log⁡65\frac{11}2+\log\frac65。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

原始関数は (3x−2)618\frac{(3x-2)^6}{18}。0から 23\frac23 で評価すると 0−(−2)618=−3290-\frac{(-2)^6}{18}=-\frac{32}9。

(2)

原始関数は sin⁡2x2\frac{\sin^2x}2。したがって sin⁡2π122=1−cos⁡π64=2−38\frac{\sin^2\frac\pi{12}}2=\frac{1-\cos\frac\pi6}4=\frac{2-\sqrt3}8。

(3)

原始関数 e5x5\frac{e^{5x}}5 を下限1、上限 log⁡2\log2 に代入すると e5log⁡2−e55=32−e55\frac{e^{5\log2}-e^5}5=\frac{32-e^5}5。

(4)

分子は (x+5)2+1(x+5)^2+1 なので、被積分関数は x+5+1x+5x+5+\frac1{x+5}。
[x22+5x+log⁡(x+5)]01=112+log⁡6−log⁡5[\frac{x^2}2+5x+\log(x+5)]_0^1=\frac{11}2+\log6-\log5。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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