奈良県立医科大学/2023年度/推薦

4奈良県立医科大学 2023年 数学 第4問解答・解説

1問題

奈良県立医科大学2023年度第4問
以下の空欄を適切に埋めて文章を完成させよ。項数200の等差数列a1, ⋯ , a200a_{1},\,\cdots,\,a_{200}を考える。a3=14a_{3}=14、a8=29a_{8}=29である。

(1) この数列の第5項はa5=アa_{5}=\boxed{ア}、末項はa200=イa_{200}=\boxed{イ}であり、すべての項を足した値はa1+⋯+a200=ウa_{1}+\cdots+a_{200}=\boxed{ウ}である。

(2) kkが10の倍数であるようなaka_{k}をすべて足した値はa10+a20+⋯+a200=エa_{10}+a_{20}+\cdots+a_{200}=\boxed{エ}である。また、10の倍数でも15の倍数でもないようなkkについて、aka_{k}をすべて足した値はa1+⋯+a9+a11+⋯+a14+a16+⋯+a199=オa_{1}+\cdots+a_{9}+a_{11}+\cdots+a_{14}+a_{16}+\cdots+a_{199}=\boxed{オ}である。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) 空欄ア・イ・ウ
    ア20、イ605、ウ61300。
  • (2) 空欄エ・オ
    エ6400、オ52660。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1) 空欄ア・イ・ウ

公差をddとすると5d=a8−a3=155d=a_{8}-a_{3}=15なのでd=3d=3。初項a₁=14−2·3=8、一般項aₖ=3k+5。従ってa₅=20、a₂₀₀=605、全200項の和は200(8+605)2=61300\frac{200(8+605)}2=61300。

(2) 空欄エ・オ

10の倍数の添字は10j(j=1,…,20)だから、その項の和は∑j=120(30j+5)=30⋅210+5⋅20=6400\sum_{j=1}^{20}(30j+5)=30\cdot210+5\cdot20=6400。
15の倍数の添字は15j(j=1,…,13)で、その項の和は45·91+5·13=4160。
10と15の両方の倍数は30の倍数で、30j(j=1,…,6)の項の和は90·21+5·6=1920。
従ってどちらの倍数でもない添字の項の和は、包除原理で
61300−6400−4160+1920=52660.61300-6400-4160+1920=52660.
末尾200は10の倍数なので除かれる。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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