聖マリアンナ医科大学/2024年度/後期
2聖マリアンナ医科大学 2024年 数学 第2問解答・解説
1問題
聖マリアンナ医科大学2024年度第2問
自然数に対して、有理数をを満たすように定める。以下の(1)、(2)に対する解答と(3)、(4)の〜にあてはまる適切な数を答えよ。
(1) 二項定理を用いて式の右辺を展開して、と表すとき、、である。、にあてはまるものを、次の選択肢からそれぞれ選び、その記号を答えよ。ただし、実数に対してはを超えない最大の整数を表すものとする。選択肢:ⓐ、ⓑ、ⓒ、ⓓ、ⓔ。
(2) 自然数に対して、有理数をを満たすように定める。をを用いてそれぞれ表せ。
(3) の一般項はとなる。なお〜はを含まない数である。
(4) である。
(1) 二項定理を用いて式の右辺を展開して、と表すとき、、である。、にあてはまるものを、次の選択肢からそれぞれ選び、その記号を答えよ。ただし、実数に対してはを超えない最大の整数を表すものとする。選択肢:ⓐ、ⓑ、ⓒ、ⓓ、ⓔ。
(2) 自然数に対して、有理数をを満たすように定める。をを用いてそれぞれ表せ。
(3) の一般項はとなる。なお〜はを含まない数である。
(4) である。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 1コ ⓑ()、サ ⓐ()。
- 2、。
- 3シ ス 、セ ソ 。
- 4タ 。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
二項定理より
偶数 の項は有理数で、その範囲は である。これが なので 、選択肢 ⓑ である。
奇数 の項から をくくると、係数は
範囲は 、すなわち である。よって は選択肢 ⓐ である。
(2)
二項展開で を に置き換えると、偶数次の項は変わらず、奇数次の項の符号だけが反転する。
したがって である。
有理数係数による と の表現は一意である。実際、異なる表現があればその差から が有理数になってしまう。
よって 、 である。
(3)
、 とおくと、、(2) より である。
両式を加えて 、引いて となる。
したがって指定の係数は シ ス 、セ ソ である。
(4)
(3) から
、 なので であり、 となる。
よって極限は である。 は (1) の正の項の和なので、各 で分母が となる問題はない。
二項定理より
偶数 の項は有理数で、その範囲は である。これが なので 、選択肢 ⓑ である。
奇数 の項から をくくると、係数は
範囲は 、すなわち である。よって は選択肢 ⓐ である。
(2)
二項展開で を に置き換えると、偶数次の項は変わらず、奇数次の項の符号だけが反転する。
したがって である。
有理数係数による と の表現は一意である。実際、異なる表現があればその差から が有理数になってしまう。
よって 、 である。
(3)
、 とおくと、、(2) より である。
両式を加えて 、引いて となる。
したがって指定の係数は シ ス 、セ ソ である。
(4)
(3) から
、 なので であり、 となる。
よって極限は である。 は (1) の正の項の和なので、各 で分母が となる問題はない。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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