聖マリアンナ医科大学/2024年度/後期
1聖マリアンナ医科大学 2024年 数学 第1問解答・解説
1問題
聖マリアンナ医科大学2024年度第1問
次の空欄を埋めよ。
(1) 正二十面体の各面は正三角形である。この立体の頂点の個数は個であり、辺の本数は本である。
(2) 2点、を通る直線と平面の共有点の座標はである。また原点から直線に下ろした垂線の長さはである。
(3) とおく。このとき、となる。したがってはを満たす。これよりの値を求めると、となる。
(1) 正二十面体の各面は正三角形である。この立体の頂点の個数は個であり、辺の本数は本である。
(2) 2点、を通る直線と平面の共有点の座標はである。また原点から直線に下ろした垂線の長さはである。
(3) とおく。このとき、となる。したがってはを満たす。これよりの値を求めると、となる。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 1ア 、イ 。
- 2ウ 、エ 、オ 。共有点は 、。
- 3カ 、キ 、ク 、ケ 。。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
各面は3辺をもち、各辺は2面に共有される。辺の本数は
である。
頂点数は、Eulerの関係を引用せず、平面の三角形の角の和を数えて求める。
正二十面体は凸なので、ある1面の十分近い外側の点から、その面の平面へ残りの面を投影する。投影の中心はその面の内部に向かい、他の面の外側には出ない位置を選ぶ。
すると、外周が選んだ面の三角形で、内部を残り19個の三角形が重なりなく埋める平面図となる。凸性により各内部の視線は反対側の表面にただ1回到達し、辺は直線に映るため、この分割が成り立つ。
投影後の三角形は正三角形とは限らないが、各内角の和は である。
頂点数を とすると、平面図の内部頂点は 個で、各頂点の周囲の角の和は である。
外周の3頂点に集まる角の総和は外周の三角形の内角の和 であるから
これを解くと である。従ってアは 、イは となる。
(2)
の方向ベクトルは である。直線上の点は と表せる。
なら であり、共有点は である。
原点から直線上の点までの距離の 乗は
で最小となり、ここが垂足 である。したがって である。
(3)
なので、、 である。
、 だから、和は である。
とおいて 倍角・ 倍角の公式を用いると、、すなわち となる。
因数分解して である。
より なので、 と は不適であり、 となる。
各面は3辺をもち、各辺は2面に共有される。辺の本数は
である。
頂点数は、Eulerの関係を引用せず、平面の三角形の角の和を数えて求める。
正二十面体は凸なので、ある1面の十分近い外側の点から、その面の平面へ残りの面を投影する。投影の中心はその面の内部に向かい、他の面の外側には出ない位置を選ぶ。
すると、外周が選んだ面の三角形で、内部を残り19個の三角形が重なりなく埋める平面図となる。凸性により各内部の視線は反対側の表面にただ1回到達し、辺は直線に映るため、この分割が成り立つ。
投影後の三角形は正三角形とは限らないが、各内角の和は である。
頂点数を とすると、平面図の内部頂点は 個で、各頂点の周囲の角の和は である。
外周の3頂点に集まる角の総和は外周の三角形の内角の和 であるから
これを解くと である。従ってアは 、イは となる。
(2)
の方向ベクトルは である。直線上の点は と表せる。
なら であり、共有点は である。
原点から直線上の点までの距離の 乗は
で最小となり、ここが垂足 である。したがって である。
(3)
なので、、 である。
、 だから、和は である。
とおいて 倍角・ 倍角の公式を用いると、、すなわち となる。
因数分解して である。
より なので、 と は不適であり、 となる。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
聖マリアンナ医科大学の数学を、過去 10 年分まとめて解けるものがあったら使いたいですか?

