北里大学/2023年度/一般
3北里大学 2023年 数学 第3問解答・解説
1問題
北里大学2023年度第3問
座標平面上に3点 、、 があり、線分 、、 をそれぞれ に内分する点 、、 をとる。以下同様にして、正の整数 に対し、線分 、、 をそれぞれ2:1に内分する点 、、 をとる。また、 とおく。
(1) 、 をそれぞれ成分表示せよ。
(2) を を用いて表せ。
(3) を を用いて表せ。ただし、 は を表すとする。
(4) 点 の座標を求めよ。
(1) 、 をそれぞれ成分表示せよ。
(2) を を用いて表せ。
(3) を を用いて表せ。ただし、 は を表すとする。
(4) 点 の座標を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、。
- (2)。
- (3)。
- (4)。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
考え方
点列の位置ベクトルを内分公式で表し、差ベクトル の二項おきの漸化式を導く。奇数番目と偶数番目をそれぞれ等比数列として和を計算し、 から の座標を得る。
解答
点 、、 の位置ベクトルを、それぞれ同じ記号で表す。各点は対応する線分を端点から に内分するので、 に対して
である。
(1)
まず、、、 より
したがって
さらに
だから
(2)
点の漸化式から
である。よって
ここで点の漸化式を用いると
また、 なので
(3)
この関係から、奇数番目のベクトルは
となる。したがって等比数列の和より
(4)
であり、偶数番目についても であるから
ここで
だから、求める座標は
である。
(1)
まず、、、 より
したがって
さらに
だから
(2)
点の漸化式から
である。よって
ここで点の漸化式を用いると
また、 なので
(3)
この関係から、奇数番目のベクトルは
となる。したがって等比数列の和より
(4)
であり、偶数番目についても であるから
ここで
だから、求める座標は
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
この問題で使う考え方
- 内分・外分点
- ベクトルの和・差・実数倍
- 位置ベクトル
- ベクトルの成分表示
- 漸化式
- 等比数列の一般項と和
- 総和記号と数列の和
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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