昭和医科大学/2024年度/Ⅱ期
1昭和医科大学 2024年 数学 第1問解答・解説
1問題
昭和医科大学2024年度第1問
次の各問いに答えよ。ただし、答えは結果のみを解答欄に記入すること。
(1) を満たす複素数の値を求めよ。また、このときの値を求めよ。
(2) が実数となるような複素数が表す複素数平面上の点全体は、どのような図形かを述べよ。
(3) が実数となる複素数と、を満たす複素数について、の最小値を求めよ。ただし、は虚数単位とする。
(4) は正の整数とする。次の群に分けられた数列について考える。
(4-1) 第群に含まれる項の総和を求めよ。
(4-2) 与えられた数列の初項から第群の末項までの総和を求めよ。
(1) を満たす複素数の値を求めよ。また、このときの値を求めよ。
(2) が実数となるような複素数が表す複素数平面上の点全体は、どのような図形かを述べよ。
(3) が実数となる複素数と、を満たす複素数について、の最小値を求めよ。ただし、は虚数単位とする。
(4) は正の整数とする。次の群に分けられた数列について考える。
(4-1) 第群に含まれる項の総和を求めよ。
(4-2) 与えられた数列の初項から第群の末項までの総和を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)、。
- (2)原点を除く実軸と、原点中心・半径 1 の円周を合わせた図形。
- (3)。
- (4-1)。
- (4-2)。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
に注意して を解くと である。 なので 。逆数も 1 で、和は 2 である。
(2)
()とすると、 の虚部は である。これが 0 となるのは または のときである。元の式で は定義されないので除外する。
(3)
の軌跡は中心 、半径 1 の円である。実軸とこの円の最短距離は ( で達成)である。一方 では、 とおくと三角不等式から である。 と を結ぶ直線上で互いに最も近い両円周の点を選ぶと等号が成り立つ。 なので、全体の最小値はこれである。
(4-1)
各群はパスカルの三角形の第 段であり、第 群の項は 、、、 である。二項定理 により、総和は である。
(4-2)
各群の和を第 1 群から第 群まで加える。 である。
に注意して を解くと である。 なので 。逆数も 1 で、和は 2 である。
(2)
()とすると、 の虚部は である。これが 0 となるのは または のときである。元の式で は定義されないので除外する。
(3)
の軌跡は中心 、半径 1 の円である。実軸とこの円の最短距離は ( で達成)である。一方 では、 とおくと三角不等式から である。 と を結ぶ直線上で互いに最も近い両円周の点を選ぶと等号が成り立つ。 なので、全体の最小値はこれである。
(4-1)
各群はパスカルの三角形の第 段であり、第 群の項は 、、、 である。二項定理 により、総和は である。
(4-2)
各群の和を第 1 群から第 群まで加える。 である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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