奈良県立医科大学/2023年度/後期
1奈良県立医科大学 2023年 数学 第1問解答・解説
1問題
奈良県立医科大学2023年度第1問
平面上の楕円
について以下の問に答えよ。
(1) を実数とする。直線と楕円とが相異なる点を共有するためにの満たすべき必要十分条件を求めよ。
(2) (1)においてを固定し、傾きの直線がと相異なる点を共有するようにを動かす。直線と楕円とのつの共有点のうち、座標の小さい方を座標の大きい方をとする。を動かしたとき、線分の中点はある直線上にのることを証明せよ。
について以下の問に答えよ。
(1) を実数とする。直線と楕円とが相異なる点を共有するためにの満たすべき必要十分条件を求めよ。
(2) (1)においてを固定し、傾きの直線がと相異なる点を共有するようにを動かす。直線と楕円とのつの共有点のうち、座標の小さい方を座標の大きい方をとする。を動かしたとき、線分の中点はある直線上にのることを証明せよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)。
- (2)中点は直線 上にある。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
直線を楕円に代入して分母を払うと
二次係数は正。判別式は なので、相異なる2実根をもつ条件は 。
の2根は直線上の相異なる2点と一対一に対応するため必要十分。
(2)
中点を とする。交点 座標の和を解と係数の関係から求めると 。
また も元の直線上なので 。
したがって であり、 に依存しない直線にのる。 でも式は となって 軸を表し、例外なく成り立つ。
直線を楕円に代入して分母を払うと
二次係数は正。判別式は なので、相異なる2実根をもつ条件は 。
の2根は直線上の相異なる2点と一対一に対応するため必要十分。
(2)
中点を とする。交点 座標の和を解と係数の関係から求めると 。
また も元の直線上なので 。
したがって であり、 に依存しない直線にのる。 でも式は となって 軸を表し、例外なく成り立つ。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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