長崎大学/2022年度/前期
7長崎大学 2022年 数学 第7問解答・解説
1問題
長崎大学2022年度第7問
原点をとする座標平面上に、楕円と、上を動く点がある。以下の問いに答えよ。
(1) の方程式の両辺をで微分し、におけるの接線の傾きを求めよ。また、この接線の方程式はであることを示せ。
(2) におけるの接線と軸および軸とで囲まれる三角形の面積の最小値を求めよ。また、このときのを点とし、におけるの接線をとする。の座標およびの方程式を、を用いて表せ。
(3) 上の点における接線が、(2)で求めたと垂直に交わるものとし、その交点をとする。このとき、の値およびの座標を、を用いて表せ。
(4) (2)と(3)におけるについて、線分の長さの平方をそれぞれを用いて表し、線分の長さの大小を比較せよ。
(1) の方程式の両辺をで微分し、におけるの接線の傾きを求めよ。また、この接線の方程式はであることを示せ。
(2) におけるの接線と軸および軸とで囲まれる三角形の面積の最小値を求めよ。また、このときのを点とし、におけるの接線をとする。の座標およびの方程式を、を用いて表せ。
(3) 上の点における接線が、(2)で求めたと垂直に交わるものとし、その交点をとする。このとき、の値およびの座標を、を用いて表せ。
(4) (2)と(3)におけるについて、線分の長さの平方をそれぞれを用いて表し、線分の長さの大小を比較せよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)接線の傾きは 、接線は 。
- (2)最小面積は 。、。
- (3)、。
- (4)。大小は 。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
両辺を で微分すると より、。 では なので、傾きは 。点と傾きの式を用いると
これを整理し、 を使うと答えの式になる。
(2)
接線の両軸切片は で正である。面積は 。等号は でのみ成り立つので、そのときの と が答えになる。
(3)
の傾きは なので、直交する の傾きは 。(1)を に適用すると より、。 は第2象限なので 、、ただし 。これより の座標を得る。 は と表される。
(4)
初めの2つは の座標から得られる。 は 、 を満たす。両辺をそれぞれ2乗して加えるとより、。 とおくと より厳密不等号が成り立ち、長さも同じ大小順となる。
両辺を で微分すると より、。 では なので、傾きは 。点と傾きの式を用いると
これを整理し、 を使うと答えの式になる。
(2)
接線の両軸切片は で正である。面積は 。等号は でのみ成り立つので、そのときの と が答えになる。
(3)
の傾きは なので、直交する の傾きは 。(1)を に適用すると より、。 は第2象限なので 、、ただし 。これより の座標を得る。 は と表される。
(4)
初めの2つは の座標から得られる。 は 、 を満たす。両辺をそれぞれ2乗して加えるとより、。 とおくと より厳密不等号が成り立ち、長さも同じ大小順となる。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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