金沢医科大学/2023年度/後期
4金沢医科大学 2023年 数学 第4問解答・解説
1問題
金沢医科大学2023年度第4問
図のような、
∠AOB=∠DCE=120∘、
OA=OB=CD=CE=OC=2である三角柱
OAB−CDEがある。ただし、平面
OABと平面
CDEは平行であり、辺
OCはどちらの平面とも垂直である。
△CDEの重心を
G1とするとき、
OG1=ワOA+OB+ロOCであり、
△G1ABの面積は
うヲあいである。
次に、
△G1ABの重心を
G2とするとき、
OG2=きえOA+おOB+かOCであり、
OG2の長さは
こくけである。さらに、直線
OG2と平面
ABEDとの交点を
Kとするとき、
OK=しさOG2である。また、四面体
OABKの体積は
せすである。


まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
G₁と三角形G₁ABの面積OG1=3OA+OB+3OC、面積
3111。ロ
=3、ワ
=3、ヲあい
=111、う
=3。
G₂の表示と長さOG2=94OA+4OB+3OC、
OG2=910。え
=4、お
=4、か
=3、き
=9、くけ
=10、こ
=9。
Kの位置と四面体体積OK=89OG2、体積
43。さ
=9、し
=8、す
=3、せ
=4。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
G₁と三角形G₁ABの面積
a=OA、
b=OB、
c=OC と置く。直柱なので
OC=c、
OD=a+c、
OE=b+c であり、重心は
OG1=3a+b+c。
∣a+b∣2=4+4+2⋅4cos120∘=4、
∣a−b∣=23。また
(a+b)⋅(a−b)=0。
AB の中点
H について
OH=2a+b を用いると
HG1=−6a+b+c は
AB に垂直で、
c も底面に垂直。
従って高さ
G1H=364+4=337、面積は
21⋅23⋅337=3111。
G₂の表示と長さ
G2 は
G1,A,B の重心なので
OG2=3OG1+a+b=94(a+b)+31c。
c⊥(a+b)、各長さが
2 であるから、
OG22=8116⋅4+91⋅4=81100。従って長さ
910。
Kの位置と四面体体積
平面
ABED 上の点の位置ベクトルは
λa+μb+νc で
λ+μ=1 を満たす。直線
OG2 上の点の位置ベクトル
tOG2 では
λ=μ=94t なので、
98t=1 から
t=89。
K の
c 成分係数は
3t=83。従って底面
OAB からの高さは
83∣c∣=43。
底面
OAB の面積は
21⋅2⋅2sin120∘=3 なので、四面体
OABK の体積は
313⋅43=43。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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