金沢医科大学/2023年度/後期
2金沢医科大学 2023年 数学 第2問解答・解説
1問題
金沢医科大学2023年度第2問
0∘≦θ<360∘とする。関数
y=cos3θ+23cos2θ−3cosθ+25……①は
y=サcos3θ+シcos2θ−スcosθ+セと変形できる。よって、①は
θ=ソタチ∘のとき最大値
ツをとり、
θ=テト∘、
ナニヌ∘のとき最小値
−ノネをとる。次に、
aを定数とする。
0∘≦θ<360∘のとき、方程式
2cos3θ+3cos2θ−6cosθ−a=0は最大で
ハ個の異なる解をもち、このときの
aのとり得る値の範囲は
−ヘヒフ<a<−ホである。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
①の変形と最大・最小y=4cos3θ+3cos2θ−6cosθ+1。最大
6(
θ=180∘)、最小
−43(
θ=60∘, 300∘)。
方程式の最多解数とaの範囲最大4個、
−213<a<−1。ハ
=4、ヒフ
=13、ヘ
=2、ホ
=1。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
①の変形と最大・最小
u=cosθ とおき、
−1≦u≦1 の範囲で考える。
cos3θ=4u3−3u、
cos2θ=2u2−1 を用いると
y=F(u)=4u3+3u2−6u+1。
F′(u)=6(2u−1)(u+1) なので、
−1≦u≦21 で減少、
21≦u≦1 で増加する。
F(−1)=6、
F(21)=−43、
F(1)=2。従って最大・最小と角度は結論の通りである。
空欄サ
=4、シ
=3、ス
=6、セ
=1、ソタチ
=180、ツ
=6、テト
=60、ナニヌ
=300、ネ
=3、ノ
=4。
方程式の最多解数と
a の範囲
方程式は
2F(u)−5=a、すなわち
F(u)=2a+5 である。上の増減から、
−1<u<1 の範囲に異なる2つの解を持つのは
−43<2a+5<2 のときである。
−1<u<1 の各
u は
0∘≦θ<360∘ の範囲の異なる2つの角に対応するから、このとき
θ は4個の解をもつ。等号のときは重根または
u=1 が生じて4個にはならない。他の水平線では
u の解は高々1個である。従って最多は4個で、
a の範囲は
−213<a<−1 である。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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