金沢医科大学/2023年度/後期

1金沢医科大学 2023年 数学 第1問解答・解説

1問題

金沢医科大学2023年度第1問
1から8までのそれぞれの整数が書かれたカードが1枚ずつ、合計8枚入った箱がある。この箱からカードを同時に2枚取り出す操作をnn回(n=1, 2, 3n=1,\,2,\,3)行ったときに、箱に残っているカードに書かれている整数の最大値をMnM_{n}、最小値をmnm_{n}とする。ただし、取り出したカードはもとに戻さないものとする。

(1) m1=2m_{1}=2になる確率はアイウ\dfrac{\boxed{\text{ア}}}{\boxed{\text{イウ}}}である。

(2) m2=3m_{2}=3になる確率はエオ\dfrac{\boxed{\text{エ}}}{\boxed{\text{オ}}}である。

(3) M2−m2=6M_{2}-m_{2}=6になる確率はカキ\dfrac{\boxed{\text{カ}}}{\boxed{\text{キ}}}である。

(4) M3=3M_{3}=3になる確率はクケコ\dfrac{\boxed{\text{ク}}}{\boxed{\text{ケコ}}}である。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) m₁=2
    314\frac3{14}。ア=3=3、イウ=14=14。
  • (2) m₂=3
    17\frac17。エ=1=1、オ=7=7。
  • (3) M₂−m₂=6
    27\frac27。カ=2=2、キ=7=7。
  • (4) M₃=3
    114\frac1{14}。ク=1=1、ケコ=14=14。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1) m₁=2

1回後の残りは一様な6枚集合であり、同じことを取り出す2枚で考える。最小が 22 となるには 11 を取り出し、22 を残し、もう1枚を 33 から 88 の6枚から選ぶ。よって 68C2=628=314\frac6{{}_{8}\mathrm C_2}=\frac6{28}=\frac3{14}。

(2) m₂=3

2回後の残り4枚は一様な4枚集合。最小 33 となるには 33 を含み、他3枚を 44 から 88 の5枚から選ぶ。従って 5C38C4=1070=17\frac{{}_{5}\mathrm C_3}{{}_{8}\mathrm C_4}=\frac{10}{70}=\frac17。

(3) M₂−m₂=6

残り4枚の最小・最大の組は (1,7),(2,8)(1,7),(2,8) の2組。それぞれ両端の内側の5枚から2枚を選ぶので有利な集合は 2⋅5C2=202\cdot{}_{5}\mathrm C_2=20 個。よって 208C4=2070=27\frac{20}{{}_{8}\mathrm C_4}=\frac{20}{70}=\frac27。

(4) M₃=3

3回後の残り2枚は一様。最大 33 の組は {1,3},{2,3}\{1,3\},\{2,3\} の2組なので、28C2=228=114\frac2{{}_{8}\mathrm C_2}=\frac2{28}=\frac1{14}。全て既約分数である。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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