金沢医科大学/2022年度/総合型(研究医枠)

4金沢医科大学 2022年 数学 第4問解答・解説

1問題

金沢医科大学2022年度第4問
図のような、OA=OD=2OA=OD=2、OC=1OC=1である直方体OABC−DEFG\mathrm{OABC}-\mathrm{DEFG}がある。辺ODODの中点をMMとし、OOから△ACM\triangle\mathrm{ACM}に垂線OHOHを下ろす。直線OHOHと平面ACGE\mathrm{ACGE}の交点をIIとし、IIから直線ACACに垂線IJIJを下ろす。

(1) cos⁡∠AMC=ヲあい\cos\angle\mathrm{AMC}=\dfrac{\boxed{\text{ヲ}}}{\sqrt{\boxed{\text{あい}}}}、OH=うえOH=\dfrac{\boxed{\text{う}}}{\boxed{\text{え}}}である。

(2) OH→=OA→+おOC→+かOD→き\overrightarrow{\mathrm{OH}}=\dfrac{\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\boxed{\text{お}}\overrightarrow{\mathrm{OC}}+\boxed{\text{か}}\overrightarrow{\mathrm{OD}}}{\boxed{\text{き}}}、OI→=くけOH→\overrightarrow{\mathrm{OI}}=\dfrac{\boxed{\text{く}}}{\boxed{\text{け}}}\overrightarrow{\mathrm{OH}}である。

(3) AJAJの長さとJCJCの長さについて、AJJC=こ\dfrac{AJ}{JC}=\boxed{\text{こ}}である。

(4) 四面体CIJM\mathrm{CIJM}の体積はさしす\dfrac{\boxed{\text{さ}}}{\boxed{\text{しす}}}である。
保存された問題原図(掲載用の切抜き・配置は未確定)

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。

タイマー

15:00

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1)
    ヲは11、あいは1010、うは22、えは33。cos⁡∠AMC=110\cos\angle AMC=\frac1{\sqrt{10}}、OH=23OH=\frac23。
  • (2)
    おは44、かは22、きは99、くは99、けは55。OH→=OA→+4OC→+2OD→9\overrightarrow{OH}=\frac{\overrightarrow{OA}+4\overrightarrow{OC}+2\overrightarrow{OD}}9、OI→=95OH→\overrightarrow{OI}=\frac95\overrightarrow{OH}。
  • (3)
    こは44。AJJC=4\frac{AJ}{JC}=4。
  • (4)
    さは44、しすは7575。体積は475\frac4{75}。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

解答

(1)

原図の隣接関係に沿い、O=(0,0,0),A=(2,0,0),C=(0,1,0),D=(0,0,2)O=(0,0,0),A=(2,0,0),C=(0,1,0),D=(0,0,2)とおくと、M=(0,0,1)M=(0,0,1)である。
MA→=(2,0,−1),MC→=(0,1,−1)\overrightarrow{MA}=(2,0,-1),\overrightarrow{MC}=(0,1,-1)なので、内積11、長さ5,2\sqrt5,\sqrt2から余弦は110\frac1{\sqrt{10}}である。
平面ACMACMはx2+y+z=1\frac x2+y+z=1、すなわちx+2y+2z=2x+2y+2z=2なので、OOからの距離は29=23\frac2{\sqrt9}=\frac23である。

(2)

平面ACMACMの法線(1,2,2)(1,2,2)上にH=t(1,2,2)H=t(1,2,2)とおくと、平面方程式より9t=29t=2である。H=(29,49,49)H=(\frac29,\frac49,\frac49)なので、答えのベクトル表示を得る。
平面ACGEACGEはx2+y=1\frac x2+y=1である。I=λHI=\lambda Hを代入すると5λ9=1\frac{5\lambda}9=1よりλ=95\lambda=\frac95、I=(25,45,45)I=(\frac25,\frac45,\frac45)となる。

(3)

J=A+u(C−A)=(2−2u,u,0)J=A+u(C-A)=(2-2u,u,0)とおく。IJ⊥ACIJ\perp ACより、(I−J)⋅(C−A)=0(I-J)\cdot(C-A)=0である。
代入すると4−5u=04-5u=0、u=45u=\frac45となる。したがって、AJ:JC=u:(1−u)=4:1AJ:JC=u:(1-u)=4:1、J=(25,45,0)J=(\frac25,\frac45,0)である。

(4)

CIJCIJは平面ACGEACGE上の直角三角形で、IJ=45,CJ=55IJ=\frac45,CJ=\frac{\sqrt5}5だから、面積は2525\frac{2\sqrt5}{25}である。
平面ACGEACGEの方程式はx+2y−2=0x+2y-2=0なので、MMからこの平面への距離は25\frac2{\sqrt5}である。
したがって、四面体CIJMCIJMの体積は13⋅2525⋅25=475\frac13\cdot\frac{2\sqrt5}{25}\cdot\frac2{\sqrt5}=\frac4{75}である。

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。

答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

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