藤田医科大学/2023年度/推薦
3藤田医科大学 2023年 数学 第3問解答・解説
1問題
藤田医科大学2023年度第3問
点が線で結ばれた図1のような経路がある。この経路上を点が1秒ごとに以下のような確率で動く。点から点、、に動く確率はそれぞれである。点から点に動く確率は、点から右向きに出て反時計回りに動いて点に戻る確率は、左向きに出て時計回りに動いて点に戻る確率はである。点から点に動く確率、点から点に動く確率はどちらもである。最初、点が点にあるとする。秒後に点が点、、、にある確率をそれぞれ、、、とするとき、次の問いに答えよ。ただしは正の整数とする。
(1) 、、、を求めよ。
(2) を、、を用いて表せ。
(3) 、、の間の関係式を求めよ。
(4) におけるの極限値を求めよ。
(1) 、、、を求めよ。
(2) を、、を用いて表せ。
(3) 、、の間の関係式を求めよ。
(4) におけるの極限値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)。
- (2)。
- (3)。
- (4)。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
初期は 。1秒後は で 。
したがって 、。
より 、。
なので 。
(2)
からは確率1、 からは で へ移る。各到着確率を足す。
(3)
、。
また(2)と全確率の和1より 、したがって 。
に代入すると、 より となる。
(4)
と置くと 。
特性方程式 の二根は 、 で、いずれも絶対値が1より小さい。
漸化式の二つの独立な解 の一次結合で を表せる。初めの二項に合わせれば帰納法で一致する。
したがって となり、極限は 。
初期は 。1秒後は で 。
したがって 、。
より 、。
なので 。
(2)
からは確率1、 からは で へ移る。各到着確率を足す。
(3)
、。
また(2)と全確率の和1より 、したがって 。
に代入すると、 より となる。
(4)
と置くと 。
特性方程式 の二根は 、 で、いずれも絶対値が1より小さい。
漸化式の二つの独立な解 の一次結合で を表せる。初めの二項に合わせれば帰納法で一致する。
したがって となり、極限は 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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