藤田医科大学/2022年度/後期
1藤田医科大学 2022年 数学 第1問解答・解説
1問題
藤田医科大学2022年度第1問
次の問いに答えよ。
(1) 1000から2022までの整数のうち2022と互いに素である整数の個数は個である。
(2) においての最小値はである。
(3) 1からまでの個の異なる奇数からなるデータの標準偏差が15のとき、である。ただしとする。
(4) を定数とし、を満たすとする。任意の実数に対してが一定になるとき、である。
(5) 直線がとの両方の曲線に接するとき、である。ただしとする。
(6) 座標平面上の曲線で囲まれる部分の面積はである。
(7) 座標平面上に点と動点がある。の二等分線と軸の交点をとするとき、の最大値は、最小値はである。
(8) 袋の中に赤玉が17個、白玉が3個はいっている。よくかき混ぜてから4個を取り出す。赤玉だけが4個取り出される確率は、赤玉が3個、白玉が1個取り出される確率はである。
(9) 実数が3つの不等式を満たす。このときの最大値は、最小値はである。
(10) 実数に対して複素数平面上の4点が同一円周上にあるとき、この円の中心を表す複素数はであり、である。ただしは虚数単位とする。
(1) 1000から2022までの整数のうち2022と互いに素である整数の個数は個である。
(2) においての最小値はである。
(3) 1からまでの個の異なる奇数からなるデータの標準偏差が15のとき、である。ただしとする。
(4) を定数とし、を満たすとする。任意の実数に対してが一定になるとき、である。
(5) 直線がとの両方の曲線に接するとき、である。ただしとする。
(6) 座標平面上の曲線で囲まれる部分の面積はである。
(7) 座標平面上に点と動点がある。の二等分線と軸の交点をとするとき、の最大値は、最小値はである。
(8) 袋の中に赤玉が17個、白玉が3個はいっている。よくかき混ぜてから4個を取り出す。赤玉だけが4個取り出される確率は、赤玉が3個、白玉が1個取り出される確率はである。
(9) 実数が3つの不等式を満たす。このときの最大値は、最小値はである。
(10) 実数に対して複素数平面上の4点が同一円周上にあるとき、この円の中心を表す複素数はであり、である。ただしは虚数単位とする。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)アイウ。
- (2)エ、オ。最小値は。
- (3)カキ。
- (4)ク、ケ、コ、サ。。
- (5)シ、ス。
- (6)セ、ソ。面積は。
- (7)タ、チ、ツ。最大値は、最小値は。
- (8)テト、ナニ、ヌ、ネノ。
- (9)ハヒ、フヘ。
- (10)ホマ、ミム、メ。中心は、。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
である。1000から2022で2、3の倍数を除く数は、6で割った余りがの数であり、余り1が170個、余り5が171個の計341個である。
この範囲の337の倍数はであり、このうち2、3と互いに素なのはだけである。
したがって、個である。
(2)
であり、を境に負から正となる。
よって、最小値はである。
(3)
奇数の平均はである。分散はの分散の4倍であり、となる。
標準偏差がなので、、である。より、である。
(4)
の係数との係数がともにでなければ一定にならない。
つまり、である。単位ベクトル3本の和がなので、3点は単位円を3等分する。
から、である。
(5)
直線をとする。各放物線への接線条件から、である。
整理すると、である。負の傾きはのみなので、となる。
(6)
4象限で対称である。第1象限ではである。
面積はとなる。
(7)
角の二等分線の定理よりである。2乗すると、となり、分母は常に正である。
なので、で最大、で最小となる。両無限遠での極限も比較している。
である。
(8)
全取り出し方は通りである。
赤4個の確率はである。
赤3個、白1個の確率はである。
(9)
領域は頂点の閉三角形である。式はに関して増加するので、最大は上側境界で調べる。
ではからが増加し、ではからが減少する。したがって、最大はでである。
最小は下辺上でとなり、でである。
(10)
円の中心をとする。への距離の一致から、への距離の一致からである。
解くとであり、半径はである。
を代入するとなので、である。よりである。
である。1000から2022で2、3の倍数を除く数は、6で割った余りがの数であり、余り1が170個、余り5が171個の計341個である。
この範囲の337の倍数はであり、このうち2、3と互いに素なのはだけである。
したがって、個である。
(2)
であり、を境に負から正となる。
よって、最小値はである。
(3)
奇数の平均はである。分散はの分散の4倍であり、となる。
標準偏差がなので、、である。より、である。
(4)
の係数との係数がともにでなければ一定にならない。
つまり、である。単位ベクトル3本の和がなので、3点は単位円を3等分する。
から、である。
(5)
直線をとする。各放物線への接線条件から、である。
整理すると、である。負の傾きはのみなので、となる。
(6)
4象限で対称である。第1象限ではである。
面積はとなる。
(7)
角の二等分線の定理よりである。2乗すると、となり、分母は常に正である。
なので、で最大、で最小となる。両無限遠での極限も比較している。
である。
(8)
全取り出し方は通りである。
赤4個の確率はである。
赤3個、白1個の確率はである。
(9)
領域は頂点の閉三角形である。式はに関して増加するので、最大は上側境界で調べる。
ではからが増加し、ではからが減少する。したがって、最大はでである。
最小は下辺上でとなり、でである。
(10)
円の中心をとする。への距離の一致から、への距離の一致からである。
解くとであり、半径はである。
を代入するとなので、である。よりである。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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