昭和医科大学/2023年度/後期
2昭和医科大学 2023年 数学 第2問解答・解説
1問題
昭和医科大学2023年度第2問
次の各問いに答えよ。ただし、答えは結果のみ解答欄に記入せよ。
(1) の整数部分を、小数部分をとする。次の問いに答えよ。
(1-1) の値を求めよ。
(1-2) の値を求めよ。
(2) 整式をで割った余りを求めよ。
(3) を原点とする座標空間上に4点、、、をとる。これらの点が同一平面上にあるとき、の値を求めよ。
(4) 、は実数とする。を原点とする座標平面上に、をとる。点は、を満たしながら座標平面上を動く。このとき、点が動くことのできる領域の面積を求めよ。
(1) の整数部分を、小数部分をとする。次の問いに答えよ。
(1-1) の値を求めよ。
(1-2) の値を求めよ。
(2) 整式をで割った余りを求めよ。
(3) を原点とする座標空間上に4点、、、をとる。これらの点が同一平面上にあるとき、の値を求めよ。
(4) 、は実数とする。を原点とする座標平面上に、をとる。点は、を満たしながら座標平面上を動く。このとき、点が動くことのできる領域の面積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1-1) 整数部分a。
- (1-2) bの整式の値。
- (2) 整式の余り
- (3) 同一平面条件。
- (4) 点Pの動く領域の面積。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1-1) 整数部分a
。 なので 、従って整数部分 。
(1-2) bの整式の値
なので 。恒等式
に代入して、値は 。
(2) 整式の余り
なので、 を で割った余りは 1 である。 よりは で割り切れ、したがって で割り切れる。よって余りは 。
(3) 同一平面条件
、。ベクトル は両方に垂直で、両者は平行でない。
従って を通る平面の方程式は 。 を代入すると 。よって 。
(4) 点Pの動く領域の面積
係数平面で は4点 を頂点とするひし形である。
位置ベクトルへの対応は和と実数倍を保つので、像は順に
を頂点とする四角形である。、 は平行でないので、係数の異なる2点が同一点に写ることはない。
のなす角を とすると
原点と隣り合う2頂点でできる4つの三角形は全て同じ面積であり、1つ分は
したがって全体の面積は 。
。 なので 、従って整数部分 。
(1-2) bの整式の値
なので 。恒等式
に代入して、値は 。
(2) 整式の余り
なので、 を で割った余りは 1 である。 よりは で割り切れ、したがって で割り切れる。よって余りは 。
(3) 同一平面条件
、。ベクトル は両方に垂直で、両者は平行でない。
従って を通る平面の方程式は 。 を代入すると 。よって 。
(4) 点Pの動く領域の面積
係数平面で は4点 を頂点とするひし形である。
位置ベクトルへの対応は和と実数倍を保つので、像は順に
を頂点とする四角形である。、 は平行でないので、係数の異なる2点が同一点に写ることはない。
のなす角を とすると
原点と隣り合う2頂点でできる4つの三角形は全て同じ面積であり、1つ分は
したがって全体の面積は 。
読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は AI で作成したものです。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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