愛知医科大学/2023年度/前期
2愛知医科大学 2023年 数学 第2問解答・解説
難易度勝負 レベル 4/10 目安 20分編集部の評価
対象医学部医学科
1問題
愛知医科大学2023年度第2問
を実数とする。2直線、の交点の描く図形をとする。図形ととの以外の交点を、図形ととの以外の交点をとするとき、次の問いに答えよ。
(1) 点の軌跡を求め、右の座標平面に図形を図示せよ。
(2) の最大値とそのときのの値を求めよ。
(1) 点の軌跡を求め、右の座標平面に図形を図示せよ。
(2) の最大値とそのときのの値を求めよ。

出典:愛知医科大学 2023年度 前期 数学 第2問
まずは自分で解いてみましょう。解けたら「答え」、詰まったら「解答」で確かめられます。
タイマー
15:00
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1):円周 から点 を除いたもの。
- (2)最大値 、 または 。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1)
連立して 。消去すると である。
のこの円周上の点では とすれば両直線の式を満たす。 なら円周上の点は で、前者は で実現するが、後者は の を満たせず実現しない。従って除外点を1つ付けた円周全体が軌跡。
(2)
とすると は常に 、 は常に を通り、この2点は 上にある。 では 。 は垂直だから 。
従って で、等号は 。円周と の垂直二等分線の交点は で、 は 。いずれも除外点・退化値ではなく、最大 を達成する。
では が に接し がなく、 では が に接し がないため、問題文の「 以外の交点」定義にはこの2値の例外がある。最大化の有効域からこれらを除いても上の結果は変わらない。
連立して 。消去すると である。
のこの円周上の点では とすれば両直線の式を満たす。 なら円周上の点は で、前者は で実現するが、後者は の を満たせず実現しない。従って除外点を1つ付けた円周全体が軌跡。
(2)
とすると は常に 、 は常に を通り、この2点は 上にある。 では 。 は垂直だから 。
従って で、等号は 。円周と の垂直二等分線の交点は で、 は 。いずれも除外点・退化値ではなく、最大 を達成する。
では が に接し がなく、 では が に接し がないため、問題文の「 以外の交点」定義にはこの2値の例外がある。最大化の有効域からこれらを除いても上の結果は変わらない。
保存した解説図(配置未確定)

読み終えたら解答を閉じて、もう一度自分の手で解いてみましょう。
答えと解答は編集部が AI で作成したもので、大学が公表したものではありません。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。
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この問題について
愛知医科大学の2023年度(前期)の数学は全1問で、この問題は第2問です。証明を求める問題です。問題に図がついています。
難易度は全大学共通の物差しでレベル4(目安20分)、この大学の中では「勝負」です。

