医学部に合格して、iPadも買うべきか迷っている。
ノートPCも要るのに、入学前から大きな出費は避けたい…。
機種・容量・ペンの組み合わせが決められなくて、手が止まってしまいますよね。
書き心地を上げたいならAir、実習で持ち歩きたいならminiです。
結論から言うと、最初の1台は、iPad(A16)・128GB・Apple Pencil(USB-C)の組み合わせから考えましょう。
毎日何時間も手書きするなら、11インチのiPad Air。
病院実習で手軽に持ち歩きたいなら、実習が始まってからiPad miniを足すのが、無駄の少ない順番です。
容量は、講義動画を端末にためるなら256GBを選びます。
ここで迷い続けるのが、いちばんもったいないところです。
合格してから入学までは、ゆっくり準備できる最後の時間。
先に最初の一台を決めてしまえば、残りの時間は、PCの条件確認や引っ越しに使えますよ。
下のカードで、A16・128GBの価格を見てみてください。
そして、Amazonで注文するなら、その前に学生向けのプライムに入っておくと得です。
最初の6か月は無料で、会費はふつうのプライムの半額なんです。
この記事でわかること
- 医学部生に一番いいiPadを、使い方別に選ぶ基準
- iPad(A16)・Air・miniの違い(画面サイズ・重さ・使えるペン)
- 128GBと256GBのどちらを選ぶか
- Apple Pencilを、機種との対応で間違えずに選ぶ方法
- iPadを買わなくてよい人と、買う時期
01一番いいiPadは使い方で決まる
誰にとってもこれ1台、という万能モデルはないんです。
でも、使う場面を整理すれば、選ぶ機種は自然に絞れます。
| あなたの使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 講義スライドへの書き込み・過去問演習が中心 | iPad(A16)・128GB | 11インチで資料が見やすく、費用を最も抑えられる |
| 毎日何時間も手書きする | 11インチ iPad Air | ペン先と画面の隙間が少なく、書き心地がよい。Apple Pencil Proに対応 |
| 病院実習で持ち歩きたい | iPad mini | 8.3インチ・約293gで軽く、立ったまま片手で確認しやすい |
迷ったら、まず「iPad(A16)+128GB+Apple Pencil(USB-C)」の合計金額を出してみてください。
そこから、書き心地を上げるならAir、身軽さを優先するならmini、動画をためるなら256GBへ。
必要な分だけ足していけば大丈夫です。
Proは、必要を感じてから考えれば間に合います。
02iPadとノートPCは役割が違う?
「iPadがあればノートPCはいらないのでは?」と思うかもしれないですね。
でも、医学部の勉強では役割が分かれるんです。
iPadが得意なのは、手書きのインプット。
講義スライドの図に先生の補足を直接書き込めますし、過去の資料を疾患名で検索して見直せます。
配られたPDFを印刷せず、そのまま復習ノートにできるのが強みですよね。
私も1年生の前期は、講義のスライドを全部印刷して、すぐに棚があふれました。
印刷して、穴をあけて、ファイルに綴じる。その手間が、まるごと消えるのは大きいです。
PCが得意なのは、キーボードとマウスを使う作業です。
レポート作成や文献検索、統計処理、大学指定のCBT・オンライン試験などが当てはまります。
なので、順番はPCが先!
大学の推奨条件を満たすノートPCを確保してから、手書き用にiPadを足す流れです。
すでに問題なく動くPCがあるなら、買い替えは不要です。
浮いた予算でiPadを買うのが、いちばん無理のない始め方です。
PC選びは、医学部生のノートパソコンの選び方にまとめてあります。
03iPadは高い?買って後悔しない?
高い。そう感じるのは、当然です。
本体だけでなく、ペンやケースまで足すと、思った以上の金額になりますよね。
高く見える理由は、三つに分けられます。
本体、ペン、保護フィルムやケース。
この三つを別々に見ているから、総額がつかみにくくなるんです。
だから、最初から全部をそろえず、本体とペンだけに絞ります。
標準モデルのA16の128GBと、USB-Cのペン。
これなら、講義PDFに書き込む用途は、ちゃんと足ります。
そして、別の物差しにも置き換えてみてください。
講義資料を印刷する紙代、ファイルや棚、そして探し直す時間。
卒業まで続く出費と手間を、まとめて減らせる道具だと考えると、見え方が変わります。
それでも不安なら、店頭でA16を触って、書き込みの感覚を確かめるだけでもOK。
買うかどうかは、そのあとで決めれば大丈夫ですよ。
価格を見るだけなら、ノーリスクです。
04A16とAirの違いは書き心地
低学年の講義用に最初の1台を買うなら、標準モデルのiPad(A16)がおすすめです。
11インチの画面で講義資料を開き、Apple Pencilで書き込む。
授業に必要な機能は、これでそろっています。
予算に余裕があるなら、11インチのiPad Airも選べます。
Airのディスプレイは、ガラス面と表示部の隙間を少なくした作りで、反射防止コーティングも施されています。
紙にペンを置くような一体感があり、長く書くほど差が出やすいんです。
個人的には、CPU性能の数字より、書き心地で選ぶのがいいと思います。
家電量販店やApple Storeの店頭で、A16とAirを書き比べてみるのがおすすめです。
迷うなら、Air。毎日長く書く人は、あとから「やっぱりAirにすればよかった」となりやすいからです。
05実習で持ち歩くならmini?
4〜5年生で臨床実習が始まると、勉強の場所が変わります。
机に座る時間は減って、病棟の廊下やカンファレンス室で、立ったままガイドラインや検査結果を確認する場面が増えますよね。
そこで向くのがiPad miniです。
重さと画面サイズを比べると、違いははっきりしています。
- iPad miniは、8.3インチ、約293g
- iPad(A16)は、11インチ、約477g
ただし、miniは画面が小さく、講義PDFを1ページ丸ごと表示して細かく書き込むには手狭です。
1〜4年生の座学期は11インチ(A16かAir)で勉強して、実習で必要を感じたらminiを足す。
この順番なら、無駄は出にくいです。
実習用に足すなら、iPad mini(A17 Pro)のWi-Fi 128GBです。楽天市場とAmazonの価格は、下のカードから見られます。
06容量は128GB、動画なら256GB!
医学生向けiPadの容量で迷ったら、次の目安で選びます。
| 容量 | 向く人 |
|---|---|
| 128GB | 講義PDFの閲覧・書き込みとノート作成が中心の人。終わった学期の資料をクラウドに退避できる人 |
| 256GB | 国試対策予備校の動画を端末にダウンロードして見たい人。写真や電子書籍も1台にまとめたい人 |
医学部のスライドは、写真や顕微鏡画像が多く、PDF1冊が数十MB〜数百MBになることも珍しくありません。
6年間、整理せずに入れっぱなしにするのは難しいですよね。
GoogleドライブやiCloudへ定期的に退避する習慣をつけるか、最初から256GBにしておくと安心です。
Cellularは本体代が上がり、毎月の通信費もかかります。
電車の中でも頻繁に資料を開くなら、考えるくらいで十分です。
07Apple Pencilの選び方は?
ペンで失敗しやすいのは、名前の響きで選んで、手持ちのiPadで使えないケースです。
先に、機種との対応を見ておくと安心です。
| iPad | 使えるApple Pencil |
|---|---|
| iPad(A16) | Apple Pencil(USB-C)。Apple Pencil ProとApple Pencil(第2世代)は非対応 |
| iPad Air・iPad mini | Apple Pencil(USB-C)、Apple Pencil Pro |
講義の板書や下線が中心なら、USB-Cで十分です。
iPadの側面にマグネットで付けて充電したい人や、ペンのダブルタップ操作を多く使いたい人は、Airかminiにして、Proを選ぶ価値があります。
A16と組み合わせるペンは、USB-Cの1択です。
迷う余地はありません。本体を決めたら、ペンも同じ日に決めてしまいましょう。
08Amazonで買うなら先にPrime Student?
Amazonで買うなら、注文の前にPrime Studentに入っておくのが得です。
Prime Studentは、大学・専門学校などの学生が入れる、学生版のAmazonプライムです。
- 最初の6か月は無料:お急ぎ便やお届け日時指定便が、対象商品なら無料になる
- 会費は半額:無料期間のあとも、月300円か年2,950円
- 本のまとめ買いが得:Amazon.co.jpが売る本を3冊以上まとめて買うと、最大10%のポイント還元
iPad・ペン・保護フィルム・ケースを同じ日に届けてもらえば、入学前の準備が一度で片づきます。
入学まで半年以内なら、合格通知書の画像を送って学生の確認を受けられます。
合わなければ、無料の6か月のうちにやめれば会費はかかりません。
09iPadを買わなくていい人は?
次に当てはまるなら、いまiPadを買わなくても困らないんです。
- 講義資料を紙に印刷して、紙で復習したい人。書き込む場所がすでに紙なら、iPadの強みを使い切れません。
- 大学のノートPCの条件をまだ確認していない人。PCが先です。大学の案内が届き、必要なPCの仕様と費用が決まってから、残りの予算でiPadを選びます。
- すでにタブレットを持っていて、書き込みに困っていない人。困ってから買い替えれば間に合います。
逆に、次の人は、早く決めたほうが得をします。
- 入学前に、PCの条件が決まっている人
- 講義PDFを印刷せずに、そのまま復習したい人
- 教科書や問題集を、Amazonでまとめて買うつもりの人
購入は、大学の新入生向け端末案内が届いてからで大丈夫です。
買うときは、Appleの学生・教職員向けストアの学割や家電量販店のポイント還元を見ながら、本体・ペン・保護フィルム・ケースを合わせた総額で比べるとわかりやすいです。
Prime Studentの入り方は、医学生はPrime Studentに入るべき?にまとめています。
キーボード付きカバーなどは、授業が始まって必要を感じてからで遅くないですよ。
入学前の準備全体は、医学部に合格したら何からやる?準備リストに順番をまとめています。
10買ったあとの使い方
iPadを手に入れても、紙の医学書が全部いらなくなるわけではないんですよね。
どの本を電子で持ち歩き、どの本を紙で手元に残すか。
迷う人は、医学書は紙と電子どっち?に判断基準をまとめています。
講義PDFと教科書を行き来するノート整理には、iPadの勉強を散らかさない使い方が役に立ちます。
学費以外にかかるお金の全体像は、医学部6年間の生活費も参考にしてください。
まとめまずはA16の128GBから!
医学部生に一番いいiPadは、使い方と学年で決まります。
最初の1台は、iPad(A16)・128GB・Apple Pencil(USB-C)で十分です。
そこから、書き心地ならAir、実習での身軽さならmini、動画をためるなら256GBへ足していけば大丈夫です。
向いているのは、講義PDFをそのまま復習ノートにしたい人。
今日やることは1つ。
大学の端末案内を確認して、PCの条件と予算を決めてしまうこと。
そのうえで、残った予算で下のカードから価格を比べてみてください。
高い買い物だからこそ、総額を見てから決めれば後悔しません。
Amazonで注文するなら、その前にPrime Studentの6か月無料を始めておきましょう。